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不易の庭らじお
もと小学校教師の川島広己が「不易の庭ラジオ」として時代を経ても変わらないよさを探究するポッドキャスト。 一つ目の番組『40年目のホームルーム』は、約40年前に発行した学級通信を、いまは40代後半になった当時のクラスの皆さんと一緒に読み返しながら、あの日の「帰りの会」をもう一度ひらいていく、ちょっと不思議なホームルーム。 二つ目の番組『縁側だより』は、学校の周りを縁側に見立て、気軽に立ち寄り語り合う、そんな地域の皆さんと子どもたちとの幸せの種まきを発信。 三つ目の番組『不易の種』は、後世に残したい教育の理念や、子どもを見つめるまなざしを、明日を担う先生方、保護者や地域の皆様、子どもたちへ小さな種として恩送りしていく時間です。
Episodes
不易の庭らじお「独楽吟」に曲をつけてみました #020【不易の種】
江戸時代後期の歌人、橘曙覧(1812–1868)。 その『独楽吟』は、「たのしみは」で始まる52首の短歌からなり、日々の暮らしにあるささやかな喜びを詠んでいます。 朝、庭に花が咲いていること。家族が仲よく食卓を囲むこと。子どもたちの成長を見守ること。 昼寝の間に降った雨。埋み火を囲んでの語らい。春や秋に咲く庭の花。…
不易の庭らじおそうじ名人になろう #019【40年目のホームルーム】
今回は、1989年9月5日発行の学級通信「あしあと」第14号から、子どもたちの日常に見つけた小さな成長の物語をお届けします。 朝早く登校してきた子どもたちが、誰に言われるでもなく、自分から仕事を見つけ、黙々と掃除に取り組んでいました。 水道で雑巾を洗う子、教室のごみを集める子、校庭の草を取り続ける子。…
不易の庭らじお一人の子のまちがった意見が授業を変えた #018【不易の種】
学級通信第12,13号を読んだみわちゃんからお便りをいただきました。 みわちゃんが「間違った時の自分はどうしていたのかな」という素朴な疑問を出してくれたので、当時の記録をあたってみました。すると意外なことが見えてきたのです。ここではそのお話を「不易の種」として皆さんにご紹介いたします。…
不易の庭らじお夏休みの自慢と二学期のめあて #017【40年目のホームルーム】
学級通信第12,13号は、1989年、夏休み明けの教室。 ここに書かれているのは、「夏休みに頑張ったこと」ではなく、「夏休みの自慢」でした。 これは1学期の終業式で渡した通知表を戻してもらうときに、一人ひとりの子供たちと面談をして、夏休みの自慢と2学期の目当てを1人ずつから直接聞き取ったものです…
不易の庭らじおAIが5年生1学期のまとめをするとどうなる?#016【40年目のホームルーム】
『不易の庭ラジオ・40年目のホームルーム』へようこそ。ちょうど今回の第11号で、40年前の学級通信『あしあと』の1学期分、夏休み前の記録がひと区切りとなります。そこで今回は、AIがこの1学期の歩みをどう総括したのか、その音声解説を皆さんにお聴きいただきたいと思います。40年前の子どもたちの熱量と、今届いている元子どもた…
不易の庭らじおお母さんの手記 #015【40年目のホームルーム】
今回の学級通信は、1989年5月29日発行の「あしあとNo.11」 「時間をはかって勉強したよ」「薬を直して持ってきたよ」 子どもたちの何気ない行動を通して見えてきた、家庭での小さな成長。…
不易の庭らじお「勉強嫌い」は、本当に勉強が嫌いなのか? #014【不易の種】不易の庭らじお
「不易の庭らじお」には、3つのシリーズがあります。 シリーズ① 「40年目のホームルーム」40年前に書いた学級通信をもとに、当時の教室を振り返りながら、今の教育や子どもたちについて考えるシリーズ。 シリーズ②…
不易の庭らじお楽しかったカラオケ大会、ではない・・・ #013【40年目のホームルーム】
初めての学級行事「カラオケ大会」。 歌って、笑って、みんなで盛り上がった。 40年前の私は、そんな一日の出来事として この学級通信を書いていたのかもしれません。 ところが今回、当時の教え子から届いた感想には、 カラオケ大会そのものの記憶は少し曖昧ながら、 「勉強も遊びも徹底的にやる。…
不易の庭らじおつながれば、何とかなる #012【縁側だより】
40年ぶりの家庭訪問をきっかけに出会った、元・北小学校のS型デイサービス。笑い声が響く教室で育つ、ボランティアと利用者のあたたかなつながりを訪ねます。合言葉は――「つながれば、何とかなる。」 テキストや写真はこちらから https://fueki-niwa.com/tsurezure-15/
不易の庭らじお#011【40年目のホームルーム】もえてます! 8秒間走
「今日の黒板です。:「もえてます! 8秒間走」1989年5月8日発行の学級通信「あしあと」No.9で当時の運動場にタイムスリップ!今回の学級通信は、#009あしあとNo.7クラスに暗雲「このクラスは住みやすいか?」のリベンジ回になります。体育の借りは体育で返す、そんな気持ちで行った授業の模様です。…
不易の庭らじお#010【40年目のホームルーム】道徳「あざらしは、うすぎたない金のために」
「今日の黒板です。:『あざらしは、うすぎたない金のために』1989年4月28日発行の学級通信「あしあと」No.8で当時の教室にタイムスリップ!今回は、道徳の授業の資料を学級通信にして、家の人にも読んでもらいました。地元の自然の良さに引き続き、動物愛護の精神を学びます。動物のことが心配になりすぎて、お肉を食べたくなくなっ…
不易の庭らじお#009【40年目のホームルーム】クラスに暗雲「このクラスは住みやすいか?」
「今日の黒板です。:『このクラスは住みやすいか?』1989年4月24日発行の学級通信「あしあと」No.7で当時の教室にタイムスリップ!今回は、教室に暗雲が立ち込めます。このクラスが住みやすいと答えた子がなんと約30%しかいなかった!しかも、「住みにくい」と回答した子の中には、いじめを訴える子、親からは「自分が悪いんでし…
不易の庭らじお#008【40年目のホームルーム】ふるさと入山を考える:後半「ともちゃん登場!」
「今日の黒板です。:『ふるさと入山を考える』1989年4月11日発行の学級通信「あしあと」No.6で当時のふるさとにタイムスリップ!今回は、ふるさとの自然体験目白押しです。今ではめったにしないであろうサワガニを売る小学生も登場?想像もしない故郷の野山での小学生の遊び体験をお聞きください。一部、大人の体験も混じります。…
不易の庭らじお#007 【縁側だより】マレーシアから諸江(もろえ)先生登場!「すごいぞ薩埵太鼓を聴いて」
「今日の縁側です。:『マレーシアから諸江(もろえ)先生登場!「すごいぞ薩埵太鼓を聴いて」』」#005のすごいぞ薩埵太鼓をお聴きになった諸江 修(もろえ…
不易の庭らじお#006【40年目のホームルーム】新係決定 今ふうに言えば「シン係決定」か?
「今日の黒板です。:『新係決定』1989年4月10日発行の学級通信「あしあと」No.5で当時にタイムスリップしたみんな。今回は、小学校の係活動、されど係活動の話になっていきます。…


不易の庭らじお#003【40年目のホームルーム】「作文」「なぎ・まりも・えびちゃん登場」
「今日の黒板です。:『作文』」 1989年4月7日発行の学級通信「あしあと」No.3で当時にタイムスリップしたみんな。40年後のみんなが感想を寄せます。 今回は、特別企画として、なぎちゃん・まりもちゃん・えびちゃんの3人に放送委員になってもらい、インタビューを収録したので最後にご紹介します。…
不易の庭らじお#002【40年目のホームルーム】新任式、始業式、入学式と、式が3つもあるすごい日だった。片付け、集金のお知らせ。
「今日の黒板です。:『新任式、始業式、入学式と、式が3つもあるすごい日だった』『片付け』…
不易の庭らじお#001【40年目のホームルーム】トイレそうじのおじいさん
「今日の黒板です。:『トイレそうじのおじいさん』」 1989年4月5日発行の学級通信「あしあと」No.1は「トイレそうじのおじいさん」。子育てや社会人になって、改めて掃除について語り、その感想を当時のクラスのみんなから聞いてみましょう。約40年前の学級通信を、大人になったクラスメイトが、当時にタイムスリップしてみんなで…