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僕に帰る
このPodcastは、僕、「とし」が何か思うことを話したり、作った詩を朗読するプログラムです。 社会の片隅に存在する中で、僕が僕でいられる場所に戻ってくる。僕に帰るひとときをお送りします。 あなたにとって、あなたに帰るひとときを感じるきっかけとなりますように。 メッセージフォーム: https://onl.sc/3qznPHE メールアドレス: toshi.maboroshi@gmail.com Twitter: https://twitter.com/toshi_maboroshi インスタグラム: https://instagram.com/toshi.maboroshi note: https://note.com/toshi_maboroshi/
Episodes
僕に帰る#182 別にかまわないよ
「構造改革」は2004.03.11に完成した。 ひとは内面をそう簡単には見せない。 見てみたいなあと思うけれど、 それで見せてくれるようなものでもない。 せめて自分は表明しようと試みようとしても、 なんやかんや見せられる部分しか表に出すことはできない。 そういうものだ。 ただ、…

僕に帰る#180 今の僕は中身がまるでないもの
「Timeless」は2005.02.28に完成した。 朗読パートを録音するタイミングは日曜日が好ましい。 平日は何かと忙しいためじっくり読む時間を取ることができないからだ。 しかし最近は休日も忙しい。 バタバタしているうちに月曜日となり、 早くもへろへろになりながら曲探しから始めて、…

僕に帰る#178 ひどくやましい
「Talk」は2004.11.12に完成した。 口にしてはいけないとされる言葉を頭の中でぐるぐると巡らせる。 本当の僕は脳内の僕なのに、 世間体を気にして綺麗な言葉を使う。 どんどん乖離していくことに不安にもなるけれど、 僕を守るためにはしょうがない。 ただたまに、…

僕に帰る#176 きりがないと知ってそれでもと求め止まない
「永遠の迷路」は2004.11.22に完成した。 理想を理解できていない、 導くこともできない僕が、 一丁前に理想を語っている。 その言葉は本当の気持ちなのか。 本当の気持ちなのだろう。 ただ、 その意味をよくわからないまま認めていた。 果たして今も理解をしたとも思えない理想は、…

僕に帰る#174 いつまでも夢見たいよ
「Bottoms」は2000.08.18に完成した。 瞬間的な感情に流されやすい。 特に傷ついたり苦しんだり焦ったりすると、 その感情にしばらく引きずられてなかなか立ち直れない。 最近そんなことが多い気がする。 僕は少しずつ言葉にすることを控えていく。 感情的に何かをつぶやくと良くないことが起こるからだが、…

僕に帰る#172 何度でも生き返るから
「ordeal to the next rebirth」は2005.06.23に完成した。 #僕に帰る #朗読パート #172 何度でもまた蘇るから 「ordeal to the next rebirth」は2005.06.23に完成した。 仰々しいタイトルをつけるときは大概意味がわかっていない。…
僕に帰る#171 好曲2020
・2020年頃に個人的にやった「30-DAY SONG CHALLENGE」を今発表する 話しているときは全く気づかなかったのだが、 過去に似たようなことをしていた。 ふるえた。 全く覚えていない。 #45 僕が居た場所…
僕に帰る#170 沢山の思い出を作ろう
「月明かり」は2024.08.26に完成した。 ひとりの時間が好きな僕は、 今も割とぼんやりしていることが好きだ。 できれば出掛けたくもない。 こんな暑い夏は特に。 その僕がえらく活動的にこの夏を駆け抜けたのは、 叶わなかった過去を鼓舞しているからなのか、 儚い今を憂いでいるからなのか、…

僕に帰る#168 焦って初めて体が動くの
「気が乗らない」は1999.08.19に完成した。 集団の中における僕は、 なるべく個性を消すようにしていた。 そうすることで自分を守るようで、 実は自分の成長の機会を逸していたのかも知れない。 成長。 成長は自覚的でありたいと思い、 促されることをいつからか拒んできた。 素直さが今は大切だ。…

僕に帰る#166 空気までいとおしかった
「純情」は2005.02.22に完成した。 自分の恋愛感情はあまりにもいい加減なもので、 ちょっとでもやさしくされただけでコロッと落ちてしまうような人間であるため、 その先の気持ちの広がりもまあ大したものではなかった。 その中で僕なりの恋愛観を考えて作ったのか、 それとも今の僕が全く覚えていない、…

僕に帰る#164 今がひどく滑稽に思うのはなぜ
「独想」は2005.06.13に完成した。 たまにどうしようもなく身勝手な詩を書きたくなる。 独りよがりでまるで思いやりに欠けた内容は、 あまり公開するものでもないと思っていたのだけど、 自分を取り繕ったところで何かどうなるという訳でもなく、 特定の誰かを傷つけるものでもないならば、…

僕に帰る#162 わからないならいいとか微妙だけれど
「withstand」は1999.09.17に完成した。 昔の詩を見ていると、 基本的に無責任な分勢いがあるなあと思う。 あまり深く考えずになんとなく出た言葉を羅列するような、 言葉遊びのような感覚なのかも知れない。 実際のところその根幹は今も変わらないけれど、 特に今はうっかり朗読などしてしまっているため、…

僕に帰る#160 どれが君の真の姿なの?
「ナツの決心」は1999.08.21に完成した。 宿題なんて、 学生時代で終わるものだと思っていたけれど、 なんてことはない。 今も溜まる一方だ。 やらないといけないこと、 やった方がいいこと、 やりたいけれどなんとなく気が進まないこと、 やりたくないこと。 人は年齢や職業でなんとなくの立ち位置を決められる。…

僕に帰る#158 足跡は残っている
「capacity」は2003年の僕の誕生日に完成した。 この曲を選んだ理由はただひとつ。 未だキャパシティが十分に備わっていないからである。 あわあわするともう何も手につかない。 己の余裕のなさには呆れるばかりだ。 それを克服しようと頑張った季節もあった気がする。 しかし、…

僕に帰る#156 限りじゃない
「Monday」は2002.02.02に完成した。 抱く欲望や願いはそう簡単には叶わない。 それがひとを巻き込むものであれば尚更だ。 日々、 何度も挫かれる。 落ち込む夜はいつだって虚しくなる。 眠り、 起きて、 ぼんやりした頭で虚しさも一瞬忘れたときに、 次の足掻きが始まる。 何で月曜日なのか。…
僕に帰る#155 しめしめとBUSY NOWモード発動
・僕は忙しい(本人調べ) ・Podcastersにはうっかりしていてほしい ・迂闊なのは僕だった 本人の意思とは裏腹に、 普段よりも人間味溢れるコミカルな回となりました。 僕に帰るの世界観が危うい。 しかしBUSY NOWモードはしばらく続くのである。 過ぎ去るのが先か、 番組が壊れるのが先か、…
僕に帰る#154 今日の自分を諦めないように
「brave」は2011年の誕生日に完成した。 東日本大震災が発生した頃、 明確に自分は命を落とすかも知れないという恐怖を覚えた。 何か自分の気持ちを示さないといけない気がして夢中になって書いた。 今となっては葛藤も何も覚えていないようないい加減な人間なので、 残しておいてよかった。 とは言え、…
僕に帰る#153 辛い(からい、つらい)話でお茶を濁すのかい?
・勝浦タンタンメンを食べた、再び ・僕の邪悪な一面 僕はよく物をこぼす。 食事においてのそれはなかなかに救いようのないこぼし具合だ。 ジュースやお酒など何度グラスを倒したか。 そして僕はスープをうっかり服に垂らすということもよくやる。 お気に入りの服を汚して一気にテンションがダダ下がりすることも日常茶飯事だ。…
僕に帰る#152 これからも友だちでいるために
「かなしい恋」は2000.12.01に完成した。 友達や先輩をよく好きになったのだが、 その気持ちを伝えることはいつもなかった。 いつからかそれがあまりにも自然となってしまい、 僕は人を好きになることはあっても想いを伝えたり、 想い合えたりすることはないのだろうなあと考えていた。…
僕に帰る#151 静かな夜のひとりごと
・メッセージをいただきましたよ ・#うみねこラジオ のあたたかさ ・ひとのやさしさを改めて感じる日々 ひとのやさしさやあたたかさに触れると、 自分の小ささを痛感することも多い。 ただ、 あなたがそうやって僕を励ましてくれたことを心から感謝し、 いつかあなたが落ち込んでいるときに少しでも寄り添う人間であるように、…
僕に帰る#150 願えば願うほどに
「arrow」は2005.06.30に完成した。 何かつらいことがあったときに、 全ての悲しみが自分に向けられているような感覚があった。 それを誤魔化したくて、 自分が選ばれた存在かのような何がしかの意味と、 それでも乗り越えられる自分を証明したいと思っていた。 そんなことはないことをいい加減気づきはしつつも、…
僕に帰る#149 僕は僕のままで立っているよ
・会社のイベントに参加してきた 僕は本当に頑張った。 今回は僕のやや重い話を吐露しています。 心が元気でないなあと思われる方は、 無理せず聴かないことをおすすめします。 元気なときによかったら聴いてやって下さい。 お便りの宛先はこちらになります。 感想やリクエストなどありましたらお送り下さると嬉しいです。…
僕に帰る#148 同じ夜を感じて
「MOONLIGHT」は2001.12.24に完成した。 遠く離れても同じ空を見て繋がりを感じたい。 その気持ちがとても溢れているのだけど、 前回の #146 もそうだったのだが、 きっと、 もっと、 ずっと、 の多用が目につくなあと経年したおじさんの僕は思うのである。…
僕に帰る#147 overのひとに会いに行く
・歩きながら録音(音声が微妙🥺) ・少しだけ末っ子に戻る感覚 幼少期や小中高時代の人間形成とは違い、 ある程度の人間性を持った状態で飛び込む大学という場所はどこもかしこもキラキラしていて、 だからこそ慣れるまでなかなかにたいへんだった。 大学時代の僕の居場所は間違いなくサークルだった。…
僕に帰る#146 きっともっと努力が必要
「steely glance」は2002.02.05に完成した。 それなりに努力をしていた頃にこれを書いていたのだから、 余程の後ろめたい思いがあったのかも知れない。 都合の悪いことは忘れる僕なので、 当時どんなだったかはもうわからないけれど、 また周りと比較して自分なんてと思っていたのだろう。…
僕に帰る#145 静かな夜を穏やかに
・グランピング初体験 ・渋滞の旅程、いろいろ話した ・無事見えま…? 家族旅行の車の中の時間が大嫌いだった。 特に渋滞に巻き込まれると皆機嫌が悪くなってよくない。 僕は車酔いをしやすくトイレも近いため毎回生きた心地がしなかった。 車で旅行すると聞くと憂鬱な気分になるくらいだった。…
僕に帰る#144 恋愛って難しいな
「愛すること」は2024.05.27に完成した。 かつて「愛したこと」という曲を作ったことがある。 恋愛とはどんなものなのかわからないなりに書いた、 それはそれで大事な曲なのだが、 では今恋愛とはどんなものなのかわかったのかと言えばまるでわからない。 わからないのだけど、…
僕に帰る#143 喜びと幸せのお裾分け
・プレゼント🎁開封 遠くにいる友達とプレゼントを送り合う。 なんだかくすぐったくも嬉しい。 いくつになってもそんな気持ちを大切にしていたい。 ありがとう。 これからもどうぞよろしく。 お便りの宛先はこちらになります。 感想やリクエストなどありましたらお送り下さると嬉しいです。 メッセージフォーム…
僕に帰る#142 僕が今 真実だから
「utopia」は2007年の誕生日に完成した。 なりたい自分も、 なれない自分も、 僕が生み出したものだ。 僕はいつも自分の脅威であろうとする。 甘やかさないように。 本当にそうなのだろうか? 僕はもしかしたら、 なれない自分に言い訳をしたいだけなのかも知れない。 だとしても、 今の僕を否定しない。…
僕に帰る#141 寂しさだけではなかったな
・後輩の結婚式に行ってきた 結婚が幸せなことなのかはわからないけれど、 結婚式は少なくとも家族や親戚、 友達や同僚、 上司や関係者など多くのひとを巻き込んだイベントであるため、 決意表明のようなどこか覚悟を決める行事のひとつなのかも知れないなと思ったりする。 そんな斜に構えずに純粋に幸せで良いこと、…
僕に帰る#140 僕をこうもややこしくした
「Face」は2008.02.25に完成した。 自分のことを良くも悪くも言えるのは僕の特権である。 もしくは、 自分のことしか好き勝手言えないということなのかも知れない。 僕も少なからず人目を気にして生きているため、 言葉を選んで何かを言う。 でも、 時には。 我ながらこうもややこしくなるとは思いもしなかった。…
僕に帰る#139 うっかりでないだけに
・もの忘れについて傾向と対策と失敗 客観的に物事を捉えて、 自分はどう生きていきたいかをずっと考えたいと思っている。 それを忘れる。 僕は結局のところ体よく生きていくことはできないのか。 まあそれでも憧れることは悪くはないため、 できそうな一部でも取り入れられるといい。…
僕に帰る#138 時には大胆に
「モノローグ」は2009.01.25に完成した。 自分に掛ける言葉は大抵が自罰的だが、 たまにこんな前向きなことを伝えたくもなる。 そういう時に限って生みの苦しみを感じるのは慣れていないからか。 僕はいつからかネガティブの呪縛に囚われているが、 それでも本質の前向きな気持ちはきっとどこかに眠っている。…

僕に帰る#136 自分を捨てることがないように
「ある決意」は2006.07.23に完成した。 無理をよくする人生だ。 その結果、 身体を壊したこともある。 学んだはずがまた同じような心持ちになって、 いけないいけないと自分を制する。 僕は一体何の決意をしたのか。 昔の日記を見返したが、 想像以上に中身のない内容に呆れてそっと閉じた。…
僕に帰る#135 困ったときは過去に頼る
・5年日記のすすめ ぼんやり生きていると自覚しているが、 筆跡と内容から自分の息遣いを垣間見ることができる。 逆に言えばそれくらいしかないのだが、 僕の肯定は僕にしかたぶんできないと思われる。 これもまた自助作用を期待してのことなのだろう。 一方でひとの日記は楽しい。…
僕に帰る#134 青い青い心
「Run」は2004.11.28に完成した。 何かを進めるために、 今までを否定する。 そんな生き方をずっとしてきた僕は、 線で繋がるような関係性がほぼない。 その重大さに気づいた頃には大概遅過ぎた。 何かをするために、 過去を引き連れてもいいじゃないか。 僕は今も青く、 それでも少しは学んでいる。 #僕に帰る…
僕に帰る#133 今はレインボーカラーを背負うよ🌈
#133 今はレインボーカラーを背負うよ🌈 ・TRP2024に行ってきた 東京レインボープライドは2012年から始まっていますが、 前身の団体によるイベントを含めると今年で30年目となるそうです。 僕がその輪に入るまでえらく時間が掛かったのは、 自覚的な部分の曖昧さや、 輪に入る不安や周囲からの見られ方のリスク、…
僕に帰る#132 可能性のひとつ
「胸中 in my mind」は2013.11.24に完成した。 曲作りをあまりしなくなった頃に作ったものだが、 非常にこなれた表現をしていて、 自分に対してすらシニカルに見ているなと思う内容だった。 かなえたい、 かなわない、 わかりたい、 わからない、 僕は生きる意味をずっと探しているな。…
僕に帰る#131 嫉妬していたい、されたい人生
・体力をつけたいなあ ・様々な表現に触れて 今回は横になったまま話したため、 音声があまり宜しくありません。 たいへん申し訳ないです。 イヤフォンやヘッドフォンで聴くよりも、 スマホから流して遠くからぼんやり聴くくらいが良さそうです。 僕は罰およびチェックのためイヤフォンで聴きますが。 どんな罰だ…。 あーあー、…
僕に帰る#130 それが人間というものさ
「human touch」は2004.01.01に完成した。 人の強さ、 人の弱さ、 それぞれを客観的に見て、 その上で自分は今どうだろうと思いたかったのかも知れない。 最近は心に描く未来すらなくなりつつあるけれど、 思うことはやめないように。 これを新年の一日目に書く辺り、 何がしか悩んでいたのだろうか。…
僕に帰る#129 同じ空の下で あなたも生きている
・桜、見頃🌸 ・山女日記 今週、 どうにかなりそうなくらいに気持ちが疲れて、 思わずヘルプを出したら友達が受け止めてくれた。 それをスペースで展開する暴挙に快く乗ってくれた友達、 ありがとう。 そのくらい何かいっぱいいっぱいだった。 絶望的な何かというよりは、…
僕に帰る#128 今はもう戻れないと知って
「メロディ」は2005.06.14に完成した。 具体的な情景が含まれていると、 当時の景色がなんとなく思い出される。 僕は何を焦っていたのだろう。 状況がそうさせたのだろうか。 いつだって周りを気にして自分事が遠ざかって、 どう見られているかばかり意識していた気がする。 それすらも今となっては思い出になってしまう。…
僕に帰る#127 初めてはいつだってドキドキ
・スニーカーランドリー初体験 僕はようやく最近自分が世間知らずであることを認識しつつある。 そして、 僕は自分のやってみたいことや好きなことをいまいち理解できていない気もしてきた。 なんとなくこうなのではないか、 と思っていても、 いざやってみるとそうでもない。 一方でやりたくないことをいやいやしてみると、…
僕に帰る#126 変わる 変わる 変わる
「selfish」は2000.12.29に完成した。 学生時代の僕は狭い世界しか知らなかったので、 むしろ強気でいられたような気がする。 あれから少なからず知識を得た今は、 声を出すこと、 表現することにも慎重になる。 どこか無責任な利己的な言動も、 場合によっては自分を鼓舞するための手段になるのかも知れない。…
僕に帰る#125 季節感ある話とない話
・桜餅食べた ・ユンケル黄帝液チャレンジ 何歳になっても初めてのことというものはある。 そのときはだいたい躊躇いや不安がつきまとう。 僕はこれが嫌で大概チャレンジすることを拒むのだが、 人を介しているとなんとなくやってみようかなと思えるから不思議だ。 何でかなと思うと、 その人を信頼しているからかも知れないし、…
僕に帰る#124 元気でいてね
「今夜、GREYで会いましょう」は2024.03.19に完成した。 先日GREYさんにお邪魔した際、 次の朗読パートは過去に作成した「grey」にする旨を伝えたところ、 それもいいけれど今の感性でGREYを朗読してとリクエストをいただいた。 ならば作ろうと思ったのだが、 公開ギリギリまで悩むことになった。…
