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僕に帰る
このPodcastは、僕、「とし」が何か思うことを話したり、作った詩を朗読するプログラムです。 社会の片隅に存在する中で、僕が僕でいられる場所に戻ってくる。僕に帰るひとときをお送りします。 あなたにとって、あなたに帰るひとときを感じるきっかけとなりますように。 メッセージフォーム: https://onl.sc/3qznPHE メールアドレス: toshi.maboroshi@gmail.com Twitter: https://twitter.com/toshi_maboroshi インスタグラム: https://instagram.com/toshi.maboroshi note: https://note.com/toshi_maboroshi/
Episodes
僕に帰る#242 何も残らない
"Mondayが堕ちてゆく" 1999.10.31 たまに昔書いた詩を読み返すと、 自分の思考にびっくりすることがある。 今は割と冷静になってしまっているからか、 そういった自分でも思いも寄らない考えの飛躍はなかなか生まれない。 僕はまた無意識に自分に制限をかけているのだろうか。 まともになったということか。…

僕に帰る#240 僕はまた何度でも立ち上がると
"お守り" 2025.08.14 大切なひとが苦悩しているときに、 僕は思いやりを真心として伝えることができているのだろうか。 それもまた僕の利己的な考えでしかないのではないか。 わからない。 わからないが、 一瞬でもその苦しみから解放されるのならば、 僕は何かをするのだろう。 それがたとえ大不正解だったとしても。…

僕に帰る#238 僕 今 とらんぽりんに居る
"とらんぽりんで踊らせて" 2025.08.01 あの日の出来事を忘れたくなくて、 久しぶりに曲を作る。 ポッドキャストをやっていてよかったなと思う一日だった。 そしてポッドキャストと関係なく、 あたたかく迎えてくれるとら🐯さんやスタッフの皆さんは、 今夜も誰かにとって、…

僕に帰る#236 今を変える努力が今をひどく否定しているようで
"ストレスレス" 2005.01.23 ストレスは程よくあると成長を促すものだったりするらしい。 ただバランスが崩れると、 ストレスに抗う程よい反応ができなくなってしまう。 僕は時々ストレスにやられてしまう。 今日も急に訪れるもやもやした気持ちにどうにかなりそうだった。…

僕に帰る#234 耳を傾けられるように
"シグナル" 2024.05.06 メールを整理していたら見つけた。 どういう経緯で書いたのかもう覚えていないけれど、 何か伝えたかったのかも知れない。 それを押し黙ったのかも知れない。 言葉だけが残っているこの感じは不毛のようで悪くない。 巡り巡ってあーだこーだと思案する。 思えば毎日いろいろなことが起こる。…

僕に帰る#232 どこかで自分を認めたいと思っている
"Looking back again" 2005.06.13 落ち着かないし元気もない。 忙しさで言えば今の方が忙しい。 ただなんていうか、 無理矢理埋める5年手帳の6行より、 余程意義のあるポッドキャストだと思った。 今週になってふと #231 を聴いてみた。 公開してから一度も聴いていなかったのだが、…

僕に帰る#230 繰り返す本音と建前
"俯瞰して" 2025.03.24 センセーショナルな言葉を選ぶと聞こえは良いけれど、 自分の感情と比較してそんなでもないんだよなと思う。 ささやかなたいへんさ。 ちょっとした不満。 変わらない日常。 好きなひとが居ても全てが幸せになる訳ではないという現実。 そういったあれこれを抱えながら、…

僕に帰る#228 言葉が浮かばない
"mute" 2025.03.16 気持ちの揺れ動きに弱いなあと思う。 思うことが沢山溢れてきても、 それを口にしてしまうと、 むしろ自分が削られることになるため黙っている。 そんなことが多い。 僕はどうも話すことが得意ではないらしい。 そんな人間が毎週地味な日常を話し、 よくわからない朗読もする。 どうかしている。…

僕に帰る#226 一日の終わりを共に過ごすために
"why not" 2025.03.09 朗読パートで言っていることはごく個人的なことが多く、 誰かを想定したものはあまりないのだが、 こうして声に出している以上、 僕が思っているものとは違う方向に解釈されることもある。 先日とあるラジオを聴いていたら「ものをかくこと」について話していて、…

僕に帰る#224 会いに行く
"旅立ちは" 2025.03.02 Perfumeの楽曲に"575"というものがある。 歌詞が終始575調で展開して、 リズムが安定しているからかとても聴き心地よい。 そんな曲もあったなと思い出して、 575調を拝借して作った。 録音し終わってから改めて"575"を聴いてみると、 全く違うものだなあと笑ってしまった。…

僕に帰る#222 醒めない夢を見させて
"いつまでも夢中にさせて" 2025.02.21 先日マンドリン団体の先輩から連絡があり、 一曲普段と違う楽器を弾いてもらえないかと相談された。 僕はその楽器をほぼ弾いたことがないためどうしたものかと思ったのだが、 その先輩には非常にお世話になった過去があるため、 できるかどうかはわからないけれど、…

僕に帰る#220 いい度胸だ
"欲とのつきあい" 2025.02.16 自分の気持ちを自分が正しく理解できておらず、 欲望のままに実行しても心が満たされないことが多い。 多い。 それはとても不安になる。 自分のことすらもわかってあげられないのか。 どうしてひとに心を寄せることができるだろう。 そもそも、 自分に対しても、 他人に対しても、…

僕に帰る#218 僕は今日も未来を曖昧にする
"冬の散歩道" 2025.02.09 僕は想像することが苦手なんだなと思う。 自分が体験して感じたことはなんとなく言葉にすることはできても、 触れたことのない世界をイメージして文字にすると、 後々見返したときにまあ夢物語を書いているなあとくすぐったくなる。 それはそれで面白いのだが、 他者の状況を慮ったり、…

僕に帰る#216 君という絶対的な存在であると
"drawing" 2025.02.02 自分を客観的に考えることは難しい。 油断すると主観の奈落に堕ちていく感覚すらある。 ちょっとまずいなあと思って今回こうした訳だが、 果たして意味はあったのだろうか。 少なくとも僕にはあったのだけど、 聴き手となるあなたにとってはどう聴こえるのだろう。…

僕に帰る#214 己の無力さに呆然とする
"足掻き" 2025.01.26 自分に対してであれば雑に扱える。 ひどい言葉も使える。 そう捉えていたのだが、 きっとそうやって抑制してきた部分は知らぬ間に表に漏れている。 知らず知らずのうちに相手に迷惑を掛けたり、 傷つけたりしているのだろう。 気づくと自己嫌悪に陥る。 どうすればいいのだろう。…

僕に帰る#212 なりたい明日を描く
"TRY" 2025.01.19 僕の身に降りかかるつらさや苦しさは、 大抵が僕以外の事象からやって来る。 その理不尽さによく心砕かれるのだが、 そこに至るまでの道筋を辿ると、 巡り巡って僕の些細な行動に帰結する。 気づいたときの絶望感はひとたまりもない。 いっそ僕がいなくなればうまく回るのではないかとも思う。…



僕に帰る#208 ちょっとかわいそうだ
"紛れる" 2025.01.05 社会に溶け込めていないと感じることが多い。 それは僕の引っ込み思案な性格や軸のないブレた選択が醸し出す、 信憑性のなさが自ずと炙り出されているからなのかも知れない。 周りを見てと思いつつ、 実際は見ているふりしかしていない。 僕はこれでもかと頑固だ。…

僕に帰る#206 僕は行くよ
"変わるよ" 2024.12.31 2025年の手帳を購入した。 普段使い用の無印良品のマンスリーと、 思い出を書くためのほぼ日ウィークリーjunaidaさんイラストのもの。 特にjunaidaさんのイラストがとても好きなので、 丁寧に記載しようと思っている。 手帳は2024年12月から書けるので、…

僕に帰る#204 また行きたいな
"キャンティ" 2024.12.22 お店でのクリスマスディナーに憧れていた。 僕の人生においておよそ交差することのないものと思っていたので、 憧れていたことすら忘れていた。 席に通されて周りの人たちを見て、 ああそうだったと思い返すようなそんな感覚だった。 常連と思われるカップル、 初々しい若いカップル、…

僕に帰る#202 思い出も取捨選択とか出来たらいいのにね
「隙あらば自由」は2009.01.25に完成した。 都合の良いことを日記などで言葉に残しておく。 いろいろあって当時のことを忘れてしまっても、 日記を開けば思い返すことができるのは良い。 そこには都合の悪い言葉は残っていないから。 詩はまた違う趣きがある。 いろいろな感情が描写されているので、…

僕に帰る#200 心信用なく恋が進行する
「ai DO know」は1999.10.03に完成した。 歌番組やラジオで一瞬聴いた曲のワンフレーズが残るということはたまにある。 日常生活を過ごしている中でふとそのフレーズが思い出されて、 誰の何という曲だったろうかと思い返しても思い出せない。 そのときは「I do know」のいうフレーズだった。…

僕に帰る#198 強がる昨日はどこにある
「in the mood」は2004.07.19に完成した。 先日JAZZ・ビッグバンドのライブを観に行った際に、 アンコールで「In The Mood」を披露してくれた。 僕はこの曲をマンドリンで演奏したことがある。 とても楽しい曲なのだが、 演奏するのはとても難しい。…

僕に帰る#196 自分がこわい
「cry cry cry」は2001.11.21に完成した。 小さい頃は悪い子だったのでよく怒られては泣いていた。 怒られることも泣くことも嫌で、 どうしたら回避することができるかと考えた挙句、 いい子になろうと試みた。 都合のいい、 どうでもいい、 狡賢いひとになることは割とどうとでもなるのだが、…

僕に帰る#194 不自然な時代を澄んだ夢で塗り替えて
「New Adventure」は2000.07.11に完成した。 同じような毎日は、 同じような毎日になるようにひとり一生懸命言動を調整している。 無意識で実行しているから自分でも気づかず、 変わらないことに不満を抱くときもある。 いつだって自分を守るように、 心を乱さないように、 自制している。…

僕に帰る#192 この胸をえぐられるから
「door」は2005.06.27に完成した。 自分を壊してゼロに戻す必要を説いたり、 今の自分を捨てるより価値があると言ったり、 僕の矛盾は常に自分を試すようだ。 考えているようで考えていないとも言える。 詩を書いた紙にはタイトルの上にぼんやり「dear」ともあった。 タイトル付けに悩んでいたのかも知れない。…

僕に帰る#190 消えかけた情熱をもう一度
「SCARLET」は2007.01.06に完成した。 #ポッドキャストウィークエンド で浴びた祝福に、 柄にもなく前向きな心持ちになった僕はそんな詩を読みたくなった。 なくて焦った。 探して探してようやく見つけたそれはやや照れくさくもなるが、 明日にはまた後ろ向きになってしまいそうなものなので、…

僕に帰る#188 失うことはない
「失う僕はどこにいる」は2007.02.04に完成した。 日々自分が削られていく感覚がある。 実際は個の存在として何か変わるということはないが、 少しずつ自分の思考が狭まり、 彩も失われていく。 気の持ちようでいくらでも変わるとわかっているはずなのに、 どこまでも深く、 不安な気持ちに堕ちていく。…

僕に帰る#186 魅せる準備は整っているから
「エンターテイナー」は2004.01.04に完成した。 どういう目線で僕はこの詩を書いたのか全く思い出せないのだが、 自分らしからぬ自信のようなものを感じた。 果たしてそこから20年。 己の強気にふるえる。 表現することの準備は本当にたいへんだ。 創作部分も然ることながら、 ひとに見せるものとなると、…

僕に帰る#184 生きることには執着した
「in my room, in my rude」は2002.09.04に完成した。 どこか冷めた視点で自分を表現するときは、 決まって後ろめたい何かがあったときのように思う。 うまく行かない毎日に焦って、 苛立って、 思ってもいないことをつぶやく。 いつまでも成長しない己の愚かさを僕は憂う。 そして、…
