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僕に帰る
このPodcastは、僕、「とし」が何か思うことを話したり、作った詩を朗読するプログラムです。 社会の片隅に存在する中で、僕が僕でいられる場所に戻ってくる。僕に帰るひとときをお送りします。 あなたにとって、あなたに帰るひとときを感じるきっかけとなりますように。 メッセージフォーム: https://onl.sc/3qznPHE メールアドレス: toshi.maboroshi@gmail.com Twitter: https://twitter.com/toshi_maboroshi インスタグラム: https://instagram.com/toshi.maboroshi note: https://note.com/toshi_maboroshi/
Episodes
僕に帰る#302 飾っておくよ
"BOWMORE" 2026.10.29 毎日ままならない。 そんな中でもたまに足を止めて考える。 今年は月を見るのを忘れちゃったな。 明日は上を向いて歩けるかな。 #僕に帰る #朗読パート #podcast #ポッドキャスト

僕に帰る#300 僕は何者でもなかった
"気づいて そろそろ" 2026.10.18 改めて思う。 自分は何と面倒な性格をしているか。 この身を動かしていながら自分の本心すらよくわかっていない。 何でもっと素直に生きられないのか。 何故人目をそこまで気にするのか。 どうしてそれでも見栄を張ろうとするのか。 わからない。 自分の首を絞めて、…

僕に帰る#298 きっと意味はあるのかな
"おまじない" 2026.09.30 自分のことを書こうとするとどうしようもなく暗くなる。 ひとつふたつならまだしも、 それが年単位で続くとそれはもうちょっとした試練だ。 聴いて下さる方にも申し訳ない。 日々楽しいことをとか明るくとか思ったりもするが、 もうこんな生き方をして何十年も経っている。…

僕に帰る#296 最後の壁は自分
"over sense" 2026.09.20 分別がない。 ちょっとのことで感情は憎悪に向かう。 大人気ない。 いくらでも自分を傷つけられる。 哀しい。 己の悲鳴にも気づけない。 年齢ばかりが経過して肉体は衰え思考は凝り固まる。 しかし、 成熟していない情けなさ。 やるせなさをぶつける相手もおらず、…

僕に帰る#294 真っ当な生き方をずっとしてきたつもりだったよ
"雲を歩く" 2026.09.04 朗読パートで読む詩はだいたい勢いで書いているのだが、 とうとう何も浮かばなくなってしまった。 あーあとなりつつも今回は朗読パートなので非常に焦っていた。 付箋に何がしかの言葉を走らせてはまとまらないまま浮遊して行く。 それの繰り返し。 ならいっそ制限をかけてみる。…

僕に帰る#292 ささやかな転機だったと思いたい
"この夏" 2026.08.23 日々、 ままならないことばかりだ。 思い描いた通りに事が運ぶことの方が僅かな毎日に、 どうしてあれこれ希望を抱いて取り組めるだろうか。 そんなことを言うけれど、 内心そのあれこれに期待して、 願って、 叶わなくて、 落ち込んで、…

僕に帰る#290 希望は決して絶やさずに
"空蝉" 2026.08.09 久しぶりに昔の朗読パートを聴く機会があって、 内容というよりも言葉選びが詩曲的だなあと改めて思った。 そりゃそうだ。 元々詩曲として作ったのだから。 最近のより現実的な内容は詩というよりは随筆だ。 なんとなくあの頃の感覚で書いてみたかった。 できる限り朗読を意識しないものを。…

僕に帰る#288 中身のない人間の見せる狂気
"habit" 2026.07.26 朗読パートを配信すると、 そこからカウントダウンが始まる。 次の朗読パートまでに用意する詩を作るための時間は刻々と費やされていく。 これだけよくわからないことを続けているのだからもちろん理解はしている。 しかし、 毎回どうしようもなくギリギリになって無理矢理案を出して、…

僕に帰る#286 明日への自分に何ももたらさない
"wasting time is good for myself" 2026.07.10 先日勢いで渋谷のクラブで開催されたライブを観に行った。 渋谷、 クラブ、 ライブ、 全てが場違いなのに何だか行きたくて、 平日のまあまあ疲れているタイミングにするようなことでもないが、…

僕に帰る#284 たまに過る仲間のことを
"仲間" 2026.06.27 僕が所属するマンドリン団体では、 メンバーが作曲した曲を演奏したりもする。 いつか自分もやってみたいなあとか考えては先輩に言っていたりしたのだが、 言ったきりで何もしない僕に業を煮やしたひとつ上の先輩がするする詐欺じゃないかと糾弾してきた。 まあ確かに。…

僕に帰る#282 世の中に飛び込む #ひとりじゃないポ
"雨の中、ひとり" 2026.06.14 ひとりからひとりじゃないと思えるには、 ひととの繋がりが求められる。 それが直接対面してのものか、 オンラインなのか、 電話なのか、 メッセージなのか、 手紙なのか、 その手段はきっと関係ない。 それでも最初の一歩は簡単なものではない。…
僕に帰る#281 孤独 #ひとりじゃないポ
今回このテーマで行きましょうとなったときに、 僕は反射的に、 大丈夫じゃないしひとりだなあと思った。 僕は大切なひとに自分の弱い部分を見せることが本当に苦手である。 ひとりで何とか凌ごうとする。 これでも以前は伝えようと努力したこともあるが、 相手に重荷を担がせることになり得ると知り、…
僕に帰る#280 今日という一日を諦めない
"過去になっていく" 2026.05.31 実家に帰るとそのままにしていた過去のカケラに触れることになる。 実用的なものであれば、 今のひとり暮らし宅にも持っていけるのだが、 思い出となると、 自分の気持ちにもかかわらず、 重いなと無責任な考えが巡ってしまう。 ずっと続けていることはあるのかな。…

僕に帰る#278 僕はあのとき笑っていたじゃないか
"寂しさにかまけて" 2026.05.16 喉の調子を崩して一回分お休みをいただきました。 ご心配お掛けしてすみません。 声が出ないことは思いのほか生活に支障がありました。 仕事上の口頭のやりとりができない。 買い物の際に店員さんとちょっとした応対ができない。 恋人に会えない。 ひとりごとが言えない。…

僕に帰る#276 希望は儚いね
"一発本番" 2026.04.23 人生の練習は人生の始まる前にはできないから、 皆ぶっつけ本番で生きるということを続けている。 それがうまいひとを見ると妙に焦るものだが、 あまり人生何周目とか思わないのは、 どんなにそつなくこなしていても見える緊張感があるからだ。 ないものねだりをしたくもなるが、…

僕に帰る#274 心を捨てたら何になろう
"ちっぽけなうた" 2003.11.30 心の機微にいちいち反応して疲弊して行く。 休んで、 何も考えないようにして、 距離を取って、 少しずつ自分を取り戻す。 その繰り返しにまた疲弊する。 いっそ心なんてなければ楽になれるのかと思う。 しかし残念ながらそれは今に始まったことではなく、…

僕に帰る#272 どう生きたらこんなものを作り上げずに済むのか
#272 どう生きたらこんなものを作り上げずに済むのか "ハウリング" 2026.03.29 ひとに依存し、 ひとに期待して生きていると、 それが覆ったときに、 ひとを恨むことでしか自分を保つことができない。 自分を鼓舞し、 自分に期待して生きていると、 自分の限界にぶつかったときに、…

僕に帰る#270 自分なんてないよ
"void" 2026.03.15 感情の塊のようなポッドキャストをしておきながら、 最近は感情を抑制して生きていけたらどんなに身軽になれるだろうとか考えている。 その日が来たとしたら僕は無価値にもなりそうなものだが、 そんなことを考えてしまう程度には滅入っているのだろう。 だけどそれは、…

僕に帰る#268 その心は限りない
"SIVA 2K1" 2001.07.29 「真・女神転生」というゲーム作品が好きで、 特に属性概念に子供の頃から考えさせられている。 法と秩序を重んじるLaw概念、 自由と混沌を重んじるChaos概念、 そのどちらにも属さないNeutral概念。 日々過ごしている中でいろいろな出来事が起こる度に、…

僕に帰る#266 自分の軸を少しずつゆっくり作ろう
"Slowly 私" 2026.02.15 考えが浮かばない。 まとまらない。 しかし朗読パートは2週間に一度訪れる。 何か自分の引っ掛かりになる言葉はないか、 ペンを走らせる。 インクの出を確認するために適当に書いた文字は"Slowly 私"。 なんだこれは。 自分で自分の意図がわからない。…

僕に帰る#264 なんだかな
"合鍵" 2026.02.01 新しい配信をする度に、 同じタイトルで既に配信していないかなとか、 同じタイトル曲を作っていないかなとか、 一応検索などして確認している。 僕の記憶力など当てにならないからだ。 "合鍵"も"なんだかな"もそうして突破した代物だが、 僕は既に使用していた気がしてならない。…

僕に帰る#262 我ながら小さい人間だ
"Unbreakable" 2026.01.18 僕は予定をふわっとしておきたい人間なので、 かっちりさせた上で行動を求められると非常に困惑する。 その上であれこれ考えて、 こうしてはいかがかと先方に伺いを立てたものが全て跳ね返されると、 まあしょげるのだ。 その連続を通してこちらも学べば良さそうなものだが、…

僕に帰る#260 まだ慣れない独特な部屋のにおい
"見習いひとり" 2026.01.04 これがもし、 大学進学とともに親元を離れてひとり暮らしを始めた学生だったら、 もう少しさわやかな印象にもなりそうなものだが、 実態は40過ぎの男性の戯言である。 現実逃避にピクロスをして、 やらないといけないことをギリギリまで延ばそうとする。…

僕に帰る#258 恋をしている
"恋をしている" 2025.12.21 約束した訳でもなく ふいに会おうってなって 何か食べようとか ちょっとあそこの店に寄ろうとか ささいなやりとりが嬉しい 同じ方向に歩いて 交差点でじゃあね、 って別れる 今までどこかで願っていた そんな他愛もないことが 僕をひそかに勇気づけている ああ 僕は今確かに恋をしている…

僕に帰る#256 きっと全てが巡り合ってゆくのだろう
"It's a teenage dream." 2000.01.31 作詞の世界において僕は自由だった。 誰にも言えないことものびのびと書ける。 ティーンエイジの頃、 確実に僕の拠り所のひとつだったと思う。 いつしかより興味のある方へ向かい作詞から離れていく。 それはマンドリンだったかな。 ラジオだったかな。…

僕に帰る#254 ちょっと怖い
"ねじれる" 2025.10.20 どの曲を朗読しようかと探しているときに、 何だか乗らないということがよくある。 時間があるときは曲を作ってみたり、 少し時間を置いてみて気持ちの方を変えてみたりする。 時間がないときは何度も読み込んで身体に馴染ませる。 今回はついにビビビと来るものがなかった。…

僕に帰る#252 やさしさやせつなさが今日もどこかで活かされる
"stardust night" 2004.11.02 いつも足元を見て生きている。 たまには空を見上げて月や星を眺めながら、 ぼんやりしてもいいんじゃないのかな。 誰にも知られることもなく、 自分だけのひとときを大切に。 #僕に帰る #朗読パート #podcast #ポッドキャスト

僕に帰る#250 明日も夢を見る
"対話" 2025.10.24 #Gログ に出演することが決まったときに、 朗読パートで3曲作ることにした。 ひとつは出演する前の心持ち。 ひとつは哲さんへの心持ち。 ひとつは出演した後の心持ち。 そうして少しずつ時間を掛けて作ったのだが、 今回のそれは書けば書くほど逸脱していった。 あまりにまとまらないため、…



僕に帰る#246 あなたには見せよう
"greyish monologue" 2025.09.14 自分のことを人に話すことはまあまあ怖い。 相手との関係性が強固であれ曖昧であれ、 自分はこういう人間ですと伝えることに躊躇いはある。 もしかすると何か気に障る点があって、 そこから嫌われるかも知れない。 また、 ひとりになるかも知れない。…

僕に帰る#244 同じ道じゃいつかは飽きちゃうよね
"Magic Time" 1999.09.11 良いことの方が少ない毎日。 そりゃお腹も変なタイミングで鳴ったりもする。 録音をし直すでもなく、 そのままのパッケージで届けてしまう雑さに、 自分自身のいい加減さと意地のようなものを感じる。 そして、 僕を僕たらしめるこの感覚は、…
