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#284 たまに過る仲間のことを

"仲間" 2026.06.27

僕が所属するマンドリン団体では、

メンバーが作曲した曲を演奏したりもする。

いつか自分もやってみたいなあとか考えては先輩に言っていたりしたのだが、

言ったきりで何もしない僕に業を煮やしたひとつ上の先輩がするする詐欺じゃないかと糾弾してきた。

まあ確かに。

このままだとただでさえ存在が薄い季節労働者の立ち位置が危ういのでやってみることにする。

とは言え僕が作れるのは歌える曲しかないので、

とりあえずそれをしてみる。

別に作曲だけでもいいのだが、

今後編曲をする際にいろいろヒントを残しておきたいので作詞もする。

しかし果たしてこれでいいのかよくわからなくなってきた。

お蔵入りするかも知れないのだがえらく時間をかけて作ったので、

少なくとも有効活用するためにこうして朗読をしている。

なんだかここが到達点になりそうで怖い。

でもなんていうか、

自分も含まれてはいるが、

どちらかと言えばメイン世代の20歳以上先輩の方々をイメージして書いているからか、

すごく難しかった気がする。

僕も40歳を過ぎて多少は酸いも甘いも味わってきたかと思っていたのだが、

全然至らないひよっこだったと思い知らされる。

あとさらっと書いているが、

僕は編曲などしたことがない上に譜面も書けないため、

ここからが大いなる困難の始まりなのである。…

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