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聞き流す歴史チャンネル/Podcast
元高校社会科教師が、ゆったり歴史をお届けするチャンネルです。寝る前のちょっとした時間や通学・通勤しながらなど、“ながら聴き”に最適です。現在はロシア史を毎日16:00に放送しています。 ・日本史編:2022/12/5〜2023/4/5 ・世界史編:2023/4/11〜2026/01/28 ・現代史編:2026/01/30〜2026/7/20 ・ロシア史編:2026/7/21〜現在 【各種URL】 ■全てがまとまってるURL https://potofu.me/kiku-rekishi ■Spotify https://x.gd/oE6NY ■AmazonMusic https://x.gd/h0HoC ■ApplePodcast https://x.gd/304gR ■Voicy https://r.voicy.jp/poKMZ73lmNQ ■YouTube https://x.gd/lgBWs ■X(旧Twitter) https://x.com/kiku_rekishi 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています…
Episodes
聞き流す歴史チャンネル/Podcast国際的枠組み史④〜『世界は1つになる』そう思われた〜【現代史】#400
もしあなたが—— 何十年もケンカしていたライバル同士が、ついに握手をした場面を見たら。 「これでもう争いは終わる」 そう思いませんか? 1989年、冷戦は終わりました。 東西ドイツは統一され、ヨーロッパはEUという一つの共同体を作り始める。 国連も機能し始め、世界は本当に一つになれる——。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast国際的枠組み史③〜西と東と、第三の枠組み〜【現代史】#399
もしあなたが新しい学校に転校したその日―― クラス全員から、こう言われたとします。 『Aグループに入る?』 『それともBグループ?』 どちらにも入らないと言うと、 『それはダメ。どっちか選んで。』 そう迫られる。 でも、もしそこで―― 『じゃあ、どちらにも入らないグループを作ろう。』…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast国際的枠組み史②〜不穏な始まりとなった国際連合〜【現代史】#398
もしあなたが―― 100人で新しい会社を作るとして、 「これでもう社内の争いは終わる」 そう信じてルールを作ったとします。 ところが、会社が始まったその日から、 一番力のある役員同士がケンカを始めたらどうでしょう。 会議は開かれても、何も決まらない。 ルールはあるのに、誰も止められない。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast国際的枠組み史①〜最初の秩序構築の失敗がその後尾を引く〜【現代史】#397
もしあなたが、大きな事故を起こした会社の社長だったとします。 『もう二度と事故を起こさないためのルール』を作りました。 ところが—— 一番力を持つ会社は最初から参加せず、 問題を起こした会社も次々に抜けていく。 そんなルールで、本当に平和は守れると思いますか? 実は第一次世界大戦後、世界はまさにその状態でした。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast核兵器史を喋って思ったこと・考えたこと【現代史】#396
今回は核兵器史の振り返り! そして後半は“もっちゅりん食べました!”、そして現代史の終わりが近づいてきましたので“次のテーマ発表”です! 是非お聞きください◎ 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:さかのぼり現代史 https://x.gd/ZKNU3…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast核兵器史⑤〜「核なき世界」と批准できない大国〜【現代史】#395
もしあなたが—— 『世界から核兵器をなくしましょう』 という条約を作ったとします。 ところが、その条約に一番入ってほしい国ほど、 誰一国として署名しない。 しかも、 『核なき世界を目指す』と言っている国まで参加しないのです。 では、何のための条約なのでしょうか。 今回は、 『核兵器をなくしたい。でも、なくせない。』…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast核兵器史④〜人類が核廃絶できない理由〜【現代史】#394
もしあなたが—— 『世界中の核兵器を禁止しましょう』 という条約ができたと聞いたら、 『これで核兵器はなくなるかもしれない』と思いませんか? ところが現実は、まったく逆でした。 条約が採択された直後、 核を持つ国々は誰一国として賛成せず、 さらに新しい核兵器の開発まで始めたのです。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast核兵器史③核は削減され、そして拡散した〜【現代史】#393
もしあなたが—— 世界中の核兵器が半分以下に減ったと聞いたら、『もう安心だ』と思いますか? 実は、その時代こそ—— 核兵器は『大国だけの問題』ではなくなっていきました。 数は減った。 でも、持つ国は増えた。 管理は難しくなった。 そして、国家だけでなく、テロ組織に渡る可能性まで語られるようになったのです。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast核兵器史②〜際限のない核軍拡競争が始まった〜【現代史】#392
もしあなたが—— 世界でたった1発しか存在しない最強の兵器を持っていたとします。 すると国際社会は、 『危険だから、みんなで管理しましょう』 と提案しました。 ところが、その話し合いは失敗。 その結果、世界は"核兵器を減らす競争"ではなく、 "より多く持つ競争"を始めてしまいます。 最終的に世界には——…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast核兵器史①〜開発成功から原爆投下まで〜【現代史】#391
もしあなたが—— 世界を一瞬で変えてしまうほどの兵器を手に入れたとします。 しかも、その兵器を使わなくても、 戦争には勝てると分かっている。 それでも、あなたはその兵器を使いますか? 1945年8月。 アメリカは広島、そして長崎に原子爆弾を投下しました。 学校では、 『戦争を早く終わらせるためだった』…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastポピュリズム史を喋って思ったこと・考えたこと【現代史】#390
今回はポピュリズム史の振り返り! そして後半は“もっちゅりん”購入秘話、そして最近実践し始めた“健康”についてです! 是非お聞きください◎ 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:さかのぼり現代史 https://x.gd/ZKNU3…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastポピュリズム史③〜ヨーロッパでポピュリズムが止まらない〜【現代史】#389
「もしあなたの国で——“極端すぎる”と言われていた政党が、気づけば議会の最大野党になっていたら、どう思いますか?」 2017年のドイツで起きたのは、まさにそれでした。 しかも同じ時期、フランスではルペンが大統領決選投票へ進出。 イタリアでは“五つ星運動”が第一党。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastポピュリズム史②〜かつては極右だったポピュリズム政党〜【現代史】#388
もしあなたが—— ある政党を『危険すぎる』と思って避けていたのに、 数十年後、その政党が『民主主義を守る』と訴え始めたらどう思いますか? しかも、その結果—— かつては見向きもされなかった政党が、何百万人もの支持を集めるようになりました。 実は現在、ヨーロッパで勢力を拡大している多くのポピュリズム政党は、…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastポピュリズム史①〜ポピュリズムが台頭する条件とは〜【現代史】#387
もしあなたが—— 毎月の給料は上がらない。 物価だけがどんどん上がる。 政治家は口ばかりで、何も変わらない。 そんな毎日が何年も続いたら、 『今までとは違う人に任せてみよう』 そう思いませんか? 実は—— 歴史の中でポピュリズムが力を持つのは、決まってこういう時なんです。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast社会主義史を喋って思ったこと・考えたこと【現代史】#386
今回は社会主義史の振り返り! そして後半は最近流行りの“もっちゅりん”、あとはコメント返しです! 是非お聞きください◎ 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:さかのぼり現代史 https://x.gd/ZKNU3 【聞き流す歴史チャンネルとは?】…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast社会主義史③〜ソ連と東側の崩壊〜【現代史】#385
「もしあなたが—— 『この国を立て直そう』と思って始めた改革が、 数年後、その国そのものを消滅させてしまったとしたら?」 1985年。 ソ連に現れた一人の指導者、ゴルバチョフ。 彼が目指したのは社会主義を壊すことではありませんでした。 むしろ——"社会主義を救うこと"でした。 しかし、その改革はベルリンの壁を崩し、…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast【雑談】顔出しの予定について!?#雑談系ポッドキャストの日
本日雑談回!! 『しゃべり足りない部』のまいこうさん主催の「雑談系ポッドキャストの日」に参加をさせていただきました! 約1時間、ゆるっとした雑談をお届けです◎ 【TOPIC】 ・声、激ヤバ ・毎日放送のキツさ ・まおのスマホ買換観 ・フォロワー10000人達成したら? ・マイナスコメント怖い ・顔出しする!? 等々…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast社会主義史②〜行き詰る計画経済〜【現代史】#384
もしあなたが—— スーパーに行ったら、 棚には同じ商品しか並んでいない。 車を注文したら、 届くのは10年後。 冷蔵庫が壊れても、 修理部品が来るのはいつになるか分からない。 そんな国が—— 宇宙には人工衛星を飛ばしていたとしたら、 信じられるでしょうか? 社会主義の計画経済は、…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast社会主義史①〜“平等”から“独裁”へ〜【現代史】#383
もしあなたが—— 毎日16時間働いても貧しいまま。 一方で、工場の持ち主だけがどんどん豊かになっていく。 そんな社会を変えるために現れた思想が、 『みんなで財産を共有しよう』 という社会主義でした。 ところが、その理想を掲げた国々は—— なぜか最後には、 “誰も政府を批判できない国” へと変わっていったのです。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast中南米史を喋って思ったこと・考えたこと【現代史】#382
今回は中南米史の振り返り! そして後半は最近僕の周りでラッシュを感じる“結婚”についてお話しております! 是非お聞きください◎ 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:さかのぼり現代史 https://x.gd/ZKNU3 【聞き流す歴史チャンネルとは?】…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast中南米史③〜現在も確立されない経済政策〜【現代史】#381
もしあなたが国のリーダーだとして—— 『市場を開けば国民が苦しむ』 『市場を閉じれば経済が止まる』 そんな“どちらを選んでも誰かが不幸になる選択”を迫られたらどうしますか? 1990年代以降の中南米は、まさにその状態でした。 IMFの勧める新自由主義を受け入れれば格差が広がる。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast中南米史②〜アメリカによって24ヶ国もの政府が転覆させられた〜【現代史】#380
もしあなたの国で—— 国民が選挙で選んだリーダーが、 外国の意向に逆らったという理由だけで倒されたとしたら? しかも、それが一度ではありません。 二度でもありません。 40年あまりの間に—— 24もの政府が転覆させられたという研究報告があります。 独裁国家の話ではありません。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast中南米史①〜アメリカの“裏庭”と呼ばれた〜【現代史】#379
もしあなたの家の庭で—— 隣人が勝手に道を作り始めたら、どう思いますか? しかもその隣人は、 『ここは君の家だけど、安全のためだから』 と言いながら、 庭の一角を囲い、 警備員を置き、 好きな時に出入りできる権利まで手に入れてしまう。 そんなことが、本当に国と国の間で起きました。 19世紀から20世紀初頭——…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast高校生のお兄ちゃんに大金星!? まおが社会科の沼にハマったキッカケ【#教育系ポッドキャストの日】#378
さて、今回はポッドキャスト番組『デジタル時代の国語教育を語ろう』のカサハラさん主催の企画『#教育系ポッドキャストの日』ということで、様々な教育系番組がひとつのテーマに沿ってエピソードをお届けしています。 今回の共通テーマは**『はじめての学び』**です。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastクルド人問題史を喋って思ったこと・考えたこと【現代史】#377
今回はクルド人問題史の振り返り! そして後半は最近気になりだした“美容”についてお話しております! 是非お聞きください◎ 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:さかのぼり現代史 https://x.gd/ZKNU3 【聞き流す歴史チャンネルとは?】…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastクルド人問題史③〜貢献しても報われることはなかった〜【現代史】#376
もしあなたが—— 世界中から“英雄”と呼ばれるほど戦ったのに、 最後に渡されたのが“感謝”だけだったとしたら? 2000年代以降、 クルド人はアメリカと共に戦い、 世界最恐とも言われたISとの戦争でも最前線に立ちました。 多くの国が彼らを称賛しました。 『彼らがいなければISは止められなかった』…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastクルド人問題史②〜少数民族としても認められないクルド人〜【現代史】#375
「もしあなたが—— 生まれた時から、 自分たちの言葉を話してはいけない。 自分たちの民族名を名乗ってはいけない。 そして国から、 『そもそも、あなたたちなんて存在しない』 と言われていたとしたら——?」 20世紀の中東には、 そんな扱いを受けた人々がいました。 それがクルド人です。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastクルド人問題史①〜国家を持たない最大の民族となった〜【現代史】#374
もしあなたが—— 国のために戦い、 約束を信じて協力し、 あと少しで“自分たちの国”が手に入るところまで来ていたとします。 ところが戦争が終わった瞬間—— 『やっぱりナシで。』 そう言われたら、どう思いますか? 実はそれが、 世界最大の“国家を持たない民族”と呼ばれる クルド人に起きたことでした。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastトルコ史を喋って思ったこと・考えたこと【現代史】#373
今回はトルコ史の振り返り! そして後半は実際に体感した“睡眠”についてお話しております! 是非お聞きください◎ 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:さかのぼり現代史 https://x.gd/ZKNU3 【聞き流す歴史チャンネルとは?】…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastトルコ史③〜現大統領エルドアンの登場〜【現代史】#372
「もしあなたが—— “軍よりも強い政治家”を作ろうとした結果、 その政治家が“誰にも止められない存在”になってしまったら?」 かつてのトルコでは、 選挙で選ばれた政治家よりも軍の力が強いと言われていました。 しかし2003年。 一人の政治家が現れます。 その名は、エルドアン。 彼は経済を立て直し、…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastトルコ史②〜軍の存在感とEU加盟の意味〜【現代史】#371
「もしあなたの国で—— 選挙に勝った政治家よりも、 軍隊のほうが強かったとしたら?」 国民が投票する。 政権が誕生する。 でも、その政権が軍に気に入られなければ—— クーデターで倒される。 しかも一度ではありません。 トルコでは実際に、 軍が政権を倒し、 時には“たった一通の手紙”で首相を辞任させました。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastトルコ史①〜オスマン帝国からトルコ共和国へ〜【現代史】#370
もしあなたの国が—— 戦争に負けて、領土を奪われ、王様も追放されたとします。 もう終わりだ。 誰もがそう思ったその瞬間—— たった一人の男が、 “国そのものを作り直そう”と言い出しました。 しかも彼が変えようとしたのは、 国境だけではありません。 文字も。 宗教の役割も。 女性の生き方も。 つまり——…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastイランとサウジアラビアの関係史を喋って思ったこと・考えたこと【現代史】#369
今回はイランとサウジアラビアの関係史の振り返り! そして後半は読書回!Z世代についてお話しております! 是非お聞きください◎ 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:さかのぼり現代史 https://x.gd/ZKNU3 【聞き流す歴史チャンネルとは?】…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastイランとサウジの関係史③〜イラン包囲網と全面対立の懸念〜【現代史】#368
もしあなたが—— 約束を守っているのに、突然『やっぱり信用できない』と言われたらどう思いますか?」 2015年。 イランは世界6か国と核合意を結びました。 核開発を制限し、国際機関の査察も受け入れる。 その代わりに、長年苦しんできた経済制裁は解除されるはずでした。 ところが3年後——…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastイランとサウジの関係史②〜親米から反米へ〜【現代史】#367
「もしあなたが—— “自分たちを助けてくれた国”を、 ある日突然“最大の敵”だと思うようになったとしたら?」 1950年代。 アメリカはイランを支援し、 お金を出し、 近代化を後押ししていました。 ところが30年後—— イランの若者たちはアメリカ大使館を占拠し、 「アメリカに死を」と叫ぶようになります。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastイランとサウジの関係史①〜アメリカとの両極端な関わり方〜【現代史】#366
「同じアメリカと関わったのに—— なぜ片方は“最も信頼する同盟国”になり、 もう片方は“最も憎む敵”になったのでしょうか?」 1950年代の中東。 アメリカはある国とは握手を交わし、 ある国では政府をひっくり返しました。 その結果—— 一方の国はアメリカを守護者と呼び、…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastイラク史を喋って思ったこと・考えたこと【現代史】#365
イラク史を喋って思ったこと・考えたことです! 今回も前半に振り返り回、後半に近況をお話しします! ゆるっとお届けしておりますが、是非お聞きください◎ 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:さかのぼり現代史 https://x.gd/ZKNU3…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastイラク史③〜原因はアメリカの占領政策の失敗だった〜【現代史】#364
「もしあなたが—— “独裁者が倒れれば、国は自由になる”と信じていたとします。 でも実際に起きたのは—— 自由ではなく、“地獄の始まり”だったとしたら?」 2003年。 アメリカは、“世界を守る戦争”だと掲げてイラクへ侵攻しました。 独裁者フセインは倒れた。 民主主義も導入された。 それなのに——…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastイラク史②〜2つの戦争とアメリカの思惑〜【現代史】#363
昨日まで“味方”だった国が—— 今日から“世界の敵”に変わる。 そんなことが、本当に起こるのでしょうか? 1980年代。 アメリカは、イラクの独裁者フセインを支援していました。 しかし10年後—— そのアメリカ自身が、今度はフセインを爆撃し始めます。 なぜアメリカは、 “育てた相手”と戦うことになったのか?…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastイラク史①〜人工国家の誕生〜【現代史】#362
「もしあなたの国の“国境線”が—— 一度もその土地を見たことがない人たちによって、地図の上に定規で引かれていたとしたら?」 しかもその線は、 そこに暮らす人たちの宗派も、部族も、歴史も無視して決められた。 第一次世界大戦の裏で、 イギリスとフランスは“ある約束”を交わします。 「戦争に勝ったら、この地域を分けよう」…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastコメント返し&近況報告【パレスチナ問題史振り返り/後編】#361
今回も前回に引き続き感想会! 後編は「お便り回」です! 皆さんも是非お便りお待ちしております◎ 今回も前回に引き続き感想会! 後編は「お便り回」です! 4名の方のお便りをお届けしております! 皆さんも是非お便りお待ちしております◎ 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastパレスチナ問題史を喋って思ったこと・考えたこと(前編)【現代史】#360
パレスチナ問題史を喋って思ったこと・考えたこと(前編)です! 今回も振り返り回、明日の後編でお便り回をお話しします! 収録時間が長くなってしまい、前後編で分けております。 是非お聞きください◎ 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:さかのぼり現代史…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastパレスチナ問題史⑤〜エルサレムを巡る争い〜【現代史】#359
「“世界で最も神聖な場所”が—— 世界で最も危険な場所になってしまったら?」 ある人にとっては、 “神が約束した土地”。 ある人にとっては、 “預言者が天へ昇った場所”。 そしてある人にとっては、 “救世主が死に、復活した場所”。 ユダヤ教。 イスラム教。 キリスト教。 世界の三大宗教が、…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastパレスチナ問題史④〜一瞬の和解、再びの対立〜【現代史】#358
昨日まで“握手していた相手”が—— 数年後には、“壁”を築き始める。 そんなことが、本当に起こるのでしょうか? 1993年。 世界は確かに、“和平が始まった瞬間”を見ました。 イスラエルとパレスチナ。 長年殺し合ってきた両者が、ついに互いを認め合った。 ノーベル平和賞まで授与され、…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastパレスチナ問題史③〜4度の中東戦争〜【現代史】#357
「もしあなたの家が—— “昨日まで自分のものだった”のに、 今日から“別の国の領土”になったとしたら?」 しかもその理由は、 遠い国々が決めた“国際政治”。 1948年。 イスラエル建国と同時に始まった戦争は、 ただの国境争いではありませんでした。 “生き残りたい国”と、 “奪われたと思った人々”—— この衝突は、…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastパレスチナ問題史②〜対立の始まり〜【現代史】#356
「もしあなたの国に—— “世界中で迫害され、もう行き場を失った人たち”が大量にやって来たとしたら?」 追い返せば、人道に反する。 でも受け入れれば、 今度は“自分たちの居場所”が消えていくかもしれない。 そしてこの土地では—— その“どちらも正しい”が、 100年近くぶつかり続けています。 なぜパレスチナ問題は、…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastパレスチナ問題史①〜始まりは“大国の都合”だった〜【現代史】#355
「もしあなたが—— “ここに家を作っていい”と言われた土地に引っ越したあと、 突然、そこにいた人から “ここは昔から私たちの家だ”と言われたら?」 しかも、その許可を出した本人は—— もう責任を取らない。 実はこれ、ただの土地争いではありません。 100年以上続くパレスチナ問題の始まりは、…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastコメント返し&近況報告【ロシア史振り返り/後編】#354
今回も前回に引き続き感想会! 後編は「お便り回」です! 4名の方のお便りをお届けしております! 皆さんも是非お便りお待ちしております◎ 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:さかのぼり現代史 https://x.gd/ZKNU3…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastロシア史を喋って思ったこと・考えたこと【現代史】#353
ロシア史を喋って思ったこと・考えたこと(前編)です! 今回は振り返り回、明日の後編でお便り回をお話しします! 収録時間が長くなってしまい、急遽前後編で分けております。 是非お聞きください◎ 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:さかのぼり現代史…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastロシア史⑤〜プーチン時代〜【現代史】#352
「もしあなたの生活が苦しくても—— “自分たちの国は再び強くなった”と言われたら、どこまで許せますか?」 給料は伸びない。 物価は上がる。 でもテレビをつければ、そこには—— “世界に立ち向かう強い祖国”が映し出される。 そして人々は、 生活への不満よりも、 “誇り”を選び始めた。 これは——…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastロシア史④〜ソ連崩壊〜【現代史】#351
「もしあなたの国が—— “ある朝、突然消えていた”としたら?」 昨日まで存在していた“世界最大級の超大国”が、 翌日には、もう存在しない。 学校で習った国名が消え、 国旗が変わり、 通貨が崩れ、 軍隊さえ、どこの国のものか分からなくなる。 しかも—— それは戦争で負けたからではありません。 核兵器を持ったまま、…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastロシア史③〜離れる衛星国と東欧諸国〜【現代史】#350
「“友達だから一緒にいる”のか—— それとも、“逃げたら潰されるから従っている”のか。」 冷戦時代、ソ連のまわりには“仲間の国”が並んでいました。 ポーランド、ハンガリー、チェコスロバキア—— 地図だけ見れば、巨大な社会主義チームです。 でも実際は違いました。 そこから離れようとした瞬間、 戦車が来る。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastロシア史②〜西側からの侵攻にどう対処するか?〜【現代史】#349
“自分の家の前に、他人の家を並べる”ことで—— 自分を守ろうとした国があります。 しかもその国は、 ただ国境を広げたかったわけじゃない。 “もう二度と、 あの地獄を味わいたくなかった”んです。 ナポレオン。 ナチス・ドイツ。 西から来るたびに、 国は燃え、 街は壊れ、 何千万人も死んでいった。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastロシア史①〜攻撃は最大の防御〜【現代史】#348
なぜロシアは—— “そこまで怯えるのか?” 世界最大の国土。 核兵器もある。 軍事大国でもある。 それなのにロシアは、 国境の向こう側で起きる変化に、異常なほど敏感に反応する。 NATOの拡大。 EUの接近。 そしてウクライナ。 その理由は—— 800年前、“国そのものが踏み潰された記憶”にありました。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastイギリス史を喋って思ったこと・考えたこと【現代史】#347
今回はイギリス史振り返り! 近況雑談もゆるっとお届けしております! 是非、ながら聞きで聞いてください◎ 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:さかのぼり現代史 https://share.google/cKLqZrxjQ63JqAl0X…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastイギリス史③〜ブレグジットの流れ〜【現代史】#346
“どうせ否決される”と思って始めた国民投票が—— まさか、自分の国を本当にEUから引きずり出すことになるなんて、想像していた人はどれだけいたでしょうか? 2016年。 イギリスは“ただの選挙”のつもりで開けた扉を、二度と閉じられなくなります。 そしてその瞬間—— 見えてしまったんです。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastイギリス史②〜国民がEU脱退を望んだ理由〜【現代史】#345
もしあなたの給料が、 何年も増えていないとします。 でもテレビでは—— “景気は最高” “経済は成長している” と、毎日のように流れている。 さらにそこへ、 “自分より低い賃金でも働く人たち”が大量に入ってきたら—— あなたは、その原因を誰だと思うでしょうか? イギリスで起きたEU離脱は、…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastイギリス史①〜欧州の特異な存在〜【現代史】#344
“ヨーロッパの国”なのに—— ヨーロッパを、どこか“他人”のように見続けた国があります。 海の向こうにはアメリカ。 世界中には、かつて自分たちが築いた仲間たち。 そして足元には、“同じヨーロッパ”がある。 もしあなたが—— “3つの世界の中心”に立っていたら、 本当に“一つ側”だけを選べますか? イギリス。…
聞き流す歴史チャンネル/PodcastEU史を喋って思ったこと・考えたこと【現代史】#343
EU史、今回もありがとうございました! こちらもゆるっとお届けしておりますので是非お聞きください◎ 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:さかのぼり現代史 https://share.google/cKLqZrxjQ63JqAl0X…
聞き流す歴史チャンネル/PodcastEU史⑥〜難民とテロに苦悩するEU〜【現代史】#342
「あなたの家が—— “困っている人だから”という理由で、見知らぬ人を受け入れたとします。 でもその中に、 “あなたの家族を傷つけるかもしれない人”が紛れているとしたら?」 助けるか、守るか。 この選択を、国単位で迫られた場所があります。 それが——EUです。…