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聞き流す歴史チャンネル/Podcast
元高校社会科教師が、ゆったり歴史をお届けするチャンネルです。寝る前のちょっとした時間や通学・通勤しながらなど、“ながら聴き”に最適です。現在はロシア史を毎日16:00に放送しています。 ・日本史編:2022/12/5〜2023/4/5 ・世界史編:2023/4/11〜2026/01/28 ・現代史編:2026/01/30〜2026/7/20 ・ロシア史編:2026/7/21〜現在 【各種URL】 ■全てがまとまってるURL https://potofu.me/kiku-rekishi ■Spotify https://x.gd/oE6NY ■AmazonMusic https://x.gd/h0HoC ■ApplePodcast https://x.gd/304gR ■Voicy https://r.voicy.jp/poKMZ73lmNQ ■YouTube https://x.gd/lgBWs ■X(旧Twitter) https://x.com/kiku_rekishi 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています…
Episodes
聞き流す歴史チャンネル/Podcast天皇制⑤〜天皇のあり方とは〜【現代史】#282
もしあなたが—— 政治の権限を一切持たないのに、 「国民を一つにする存在であれ」と言われたら。 あなたは、何をしますか? 日本国憲法は天皇を 「日本国民統合の象徴」 と定めています。 では—— 象徴とは、いったい何をする存在なのでしょうか。 #雲仙普賢岳 #阪神淡路大震災 #東日本大震災 #戦没者慰霊…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast天皇制④〜石くらい投げられてもいい〜【現代史】#281
もしあなたが、 ある場所に行ったら—— 自分に向かって火炎瓶が飛んでくるかもしれない。 そんな場所だと分かっていても、 そこに行きますか? 1975年。 沖縄を訪れた皇太子に、実際に起きた出来事です。 しかもそのとき彼は、こう言いました。 「石ぐらい投げられてもいい。」 今日は、…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast天皇制③〜〝神〟から〝人〟へ〜【現代史】#280
もしあなたが—— 「わたしは神ではありません」と 全国民の前で宣言しなければならない立場だったら。 しかもそれを、 昨日まで“神様”として拝んでいた人たちに向かって。 1946年1月1日。 昭和天皇は、自ら“神”であることを否定しました。 でも—— それは本当に “天皇の決断”だったのでしょうか。 それとも、…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast天皇制②〜国民国家形成のために利用された天皇〜【現代史】#279
もしあなたが—— 昨日まで「藩の百姓」だったのに、 ある日突然、「天皇の臣民です」と言われたら。 あなたは、その変化を実感できますか? 江戸時代の人々には、 「日本国民」という自覚はほとんどありませんでした。 それを、たった数十年で “天皇を中心とする一つの国民”へと作り替えた。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast天皇制①〜武家政権に利用された天皇〜【現代史】#278
もしあなたが、 「日本で一番偉い人は誰ですか?」と聞かれたら、 どう答えますか? 天皇でしょうか? では、鎌倉時代や江戸時代はどうでしょう。 本当に、国を動かしていたのは天皇だったのでしょうか。 今日は—— 「日本で最も権威がありながら、最も政治をしていなかった存在」 その不思議な立場の正体に迫ります。 #鎌倉時代…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast憲法9条と自衛隊の歴史⑥〜受け継がれる〝改憲の遺志〟〜【現代史】#277
憲法は、一度も変わっていません。 でも—— 憲法を「変える準備」は、静かに整えられてきました。 その設計図を書いたのは、誰だったのか。 そして、その意思は今、誰に受け継がれているのか。 その全貌を、追っていきます。 #安倍晋三 #国民投票法 #高市早苗 #集団的自衛権 #podcast #聞き流す歴史チャンネル…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast憲法9条と自衛隊の歴史⑤〜“改憲”ではなく“解釈”を変えた〜【現代史】#276
日本では、戦後一度も「憲法改正」は行われていません。 ——でも、自衛隊は海外へ行けるようになりました。 もし条文が変わっていないのに、国の行動が変わっているとしたら。 変わったのは、憲法でしょうか。 それとも——私たちの“読み方”でしょうか。 #イラク特別措置法 #PKO協力法 #湾岸戦争 #安保関連法…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast憲法9条と自衛隊の歴史④〜改憲したくてもできなかった〜【現代史】#275
もしあなたが、 「改憲は自民党がずっとやろうとしてきたけど、やらなかった」と思っているなら—— その理解は、半分だけ正しい。 本当は—— やりたくても、できなかった。 40年近く、政権を握り続けた与党が。 圧倒的な“与党”が、 たった一つの条文を動かせなかった時代があるんです。 #55年体制 #自民党 #日本民主党…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast憲法9条と自衛隊の歴史③〜かつて多くの日本人は軍を求めた〜【現代史】#274
もしあなたが、 「日本人は戦後ずっと“軍隊を持つこと”に反対してきた」 そう思っているなら—— 今日は、その前提が崩れます。 実は1951年。 「独立国なのだから軍隊を持つべきだ」という問いに、 71%が「賛成」と答えていたのです。 憲法9条があった時代に、 多くの日本人は“軍”を求めていた。 では——…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast憲法9条と自衛隊の歴史②〜自衛隊の誕生〜【現代史】#273
もしあなたが、 「この国は、もう二度と戦争をしない」と誓った、そのわずか3年後に—— “武装せよ”と言われたら。 しかもそれを求めたのは、 その憲法を作らせた側だったとしたら。 自衛隊は、 いつ、誰の意思で、なぜ生まれたのか。 今回は—— 「戦争を放棄した国」が、再び武装するまでの物語です。 #戦争放棄…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast憲法9条と自衛隊の歴史①〜憲法9条最初の修正〜【現代史】#272
もし、あなたが 「戦争を二度としない」と誓った憲法をつくる立場だったとしたら—— その文章に、 あとから“別の未来”を生む余白を残しますか? 1946年。 日本は戦争を放棄する条文を書こうとしていました。 でも実は—— その9条は、国会で一度、書き換えられているのです。 そしてその“たった一文”が、…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast沖縄基地問題の歴史⑥〜政府と沖縄県の争い〜【現代史】#271
もしあなたが県知事になって—— 「県民の民意」を掲げて国に立ち向かったとします。 でも国から返ってきたのは、 “対話”ではなく、“訴訟”だったとしたら? 基地を減らすはずの計画が、 なぜか「より大きな基地」へと姿を変えていく。 これは、沖縄と国の対立の物語ではありません。 「民主主義とは何か」を問う物語です。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast沖縄基地問題の歴史⑤〜なぜ普天間基地問題は解決しないのか〜【現代史】#270
もしあなたの家の屋上から、 戦闘ヘリの離着陸が見えたら—— しかもその滑走路の先は、 あなたの子どもの通う小学校だったら。 それが「世界一危険な基地」と呼ばれる 普天間飛行場の現実です。 なぜ、この基地だけが 30年近くも「返す」と言われ続けながら、 いまだに動かないのでしょうか。 今日は、…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast沖縄基地問題の歴史④〜返還されど基地は残った〜【現代史】#269
もしあなたが—— 27年間、外国の統治下に置かれた島の住民だったとして。 「祖国に帰れる日が来た」と聞いたら、 あなたは何を期待しますか? 自由? 誇り? それとも、静かな日常? 1972年5月15日。 沖縄は日本に返還されました。 ——でも、基地は残りました。 #沖縄返還 #佐藤栄作 #ニクソン #基地のない島…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast沖縄基地問題の歴史③~基地建設はどのように始まったのか~【現代史】#268
もしあなたが—— 戦争から生き延びて、 やっと故郷に帰れると思ったその日。 目の前にあったのが、 自分の家ではなく「滑走路」だったとしたら。 沖縄の基地建設は、 戦後に始まったのではありません。 それは―― まだ戦争が終わっていない最中、 住民が収容所に入れられている“その間”に、 静かに始まっていたのです。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast沖縄基地問題の歴史②~沖縄戦~【現代史】#267
もしあなたが—— 「本土を守るために、あなたの島で戦ってほしい」と言われたら。 それも、 勝てる見込みがほとんどない戦いだと分かっていながら。 1945年。 沖縄は、日本を守る“盾”にされました。 沖縄戦は、ただの激戦ではありません。 それは—— 本土決戦のための“時間稼ぎ”でした。 #沖縄戦 #東京大空襲…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast沖縄基地問題の歴史①〜琉球王国から沖縄県へ〜【現代史】#266
もしあなたが、 独立した王国の国民だったとして—— ある日突然、 「あなたの国は、もう存在しません」と告げられたら? 1429年、 琉球王国は海のスーパーのような国でした。 日本、中国、朝鮮、東南アジアの“間”で、 どの国とも争わず、交易で生きる国。 けれど—— その国は、戦争で滅びたわけでもなく、…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast北方領土問題の歴史⑤〜ロシアが北方領土に拘る理由〜【現代史】#265
もしあなたがロシアの大統領だとして—— 「この島を渡せば平和条約が結べますよ」と言われたら、 本当に、渡しますか? その島はただの島ではない。 冬でも凍らない“唯一の出口”。 核戦力を守る“最後の防波堤”。 そして—— 21世紀の黄金航路を握る“鍵”。 今回は、 「ロシアが意地を張っている話」ではありません。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast北方領土問題の歴史④〜四島同時返還は不可能なのか〜【現代史】#264
もしあなたが、 「北方領土は、最初から“四島まとめて”返してもらう約束だった」 そう思っているなら—— その前提、実は何度も“揺らいで”います。 二島返還で動きかけたこともあった。 折半という案まで出たこともあった。 それでも日本は、 なぜ“四島同時返還”に戻り続けたのか。 そして——…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast北方領土問題の歴史③〜かつては二島返還を求めていた〜【現代史】#263
もしあなたが 「日本は最初から“四島返還”を求めていた」と思っているなら—— 実はそれ、歴史とは少し違います。 戦後の日本は、 “まずは二島でいい”と考えていた時期がありました。 なぜ、日本は譲ろうとしたのか。 そして、なぜ途中で主張を変えたのか。 そこには、 日本とロシアだけではない、…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast北方領土問題の歴史②〜米露の密約と条約の曖昧さ〜【現代史】#262
戦争が終わったあと、 日本は―― 「どこの国に渡すのか分からない土地」を、 国際条約で放棄しました。 それが、サンフランシスコ平和条約です。 国境を決めるはずの条約に、 肝心の国境線が書かれていなかった。 北方領土問題の本当の始まりは、ここからです。 #北方領土 #サンフランシスコ平和条約 #ヤルタ会談…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast北方領土問題の歴史①〜戦前の領土変遷〜【現代史】#261
もしあなたが 「北方領土は、戦争で負けたから失った」 そう思っているなら―― 実はその認識、歴史と少し食い違っているかもしれません。 なぜなら北方四島は、 日本が戦争に負ける90年前に、 すでに“国境線の内側”に置かれていたからです。 今回から、北方領土問題の歴史を振り返ります。 #北方領土 #日露和親条約…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast日中関係の歴史⑤〜大規模な反日運動×2〜【現代史】#260
2005年と2012年。 中国で、日本の国旗が燃やされ、日本語の看板が壊され、日本人であること自体が“危険”になった年でした。 でも―― その怒り、本当に“その瞬間”に生まれたものだったのでしょうか。 今回は中国で起こった反日運動を見ていきます。 #反日運動 #尖閣諸島 #釣魚島 #領土問題 #podcast…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast日中関係の歴史④〜過激な反日感情の理由〜【現代史】#259
もし、あなたの国で 「一番頼りにしている外国」を、 子どもの頃から“憎むように教えられていた”としたら—— その感情は、本当に自然なものだと言えるでしょうか。 1989年から2004年にかけて、 中国で起きた“過激な反日感情”は、 偶然でも、民衆の暴走でもありませんでした。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast日中関係の歴史③〜日本は中国発展の“一番の協力者”〜【現代史】#258
もしあなたが 「中国がここまで強くなったのは、中国自身の努力だ」 そう思っているなら―― 今日の話は、きっと少し居心地が悪くなります。 なぜなら、 中国の経済成長を“最初に、そして一番大きく支えた国”。 それは――日本だったからです。 日本は中国発展の一番の協力者、その所以をお話しします。 #毛沢東 #百花斉放…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast日中関係の歴史②〜中国が見せた感動秘話〜【現代史】#257
もし、 あなたの国が受けた戦争被害について、 相手国が「お金はいらない」と言ったら—— あなたは、その国をどう思いますか。 1972年、 中国は日本に対して、 本来なら請求できたはずの“戦争の賠償”を、 すべて放棄しました。 この決断に、 当時の日本人は、 ただ驚いただけではありません。 心から、感動したのです。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast日中関係の歴史①〜誰が“中国”なのか〜【現代史】#256
もし戦後の日本が、 自分の意思で中国と向き合えなかった国だとしたら—— 私たちは、日中関係を「こじらせた隣国同士」だと、 本当に言い切れるでしょうか。 戦争は終わった。 でも、冷戦は——日本の選択肢を、ずっと縛り続けていました。 今回は戦後の日中関係の、始まりの物語です。 #中華人民共和国 #中華民国 #中国 #台湾…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast日韓関係の歴史⑤〜希望の兆しが見えた瞬間〜【現代史】#255
もし、 「もう二度と交わらない」と思われていた二つの国が、 一度だけ、同じ言葉で“終わり”を確認した瞬間があったとしたら—— あなたは、それを「希望」と呼びますか? それとも、「ただの勘違い」だったと思いますか。 2015年。 国交正常化以来、最悪と言われた日韓関係の中で、 確かに——…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast日韓関係の歴史④〜終わらない慰安婦問題〜【現代史】#254
もし、 「声を上げた瞬間に、問題が生まれる」としたら—— それは、本当に“過去の問題”でしょうか。 慰安婦問題が大きく動き出したのは、 戦争が終わってからではありません。 人々が、話せるようになってからでした。 今回は『終わらない慰安婦問題』について、お話していきます。 #慰安婦問題 #アジア女性基金…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast日韓関係の歴史③〜日韓の問題は曖昧にされた〜【現代史】#253
もし、 同じ出来事について、 「もう終わった話だ」と思う国と、 「まだ何も終わっていない」と感じる国があったら—— その溝は、埋まると思いますか? 日韓問題は、感情のぶつかり合いだと語られがちです。 でも実はその根っこには、 1965年、ある“決断”があります。 過去を清算する代わりに、…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast日韓関係の歴史②〜韓国併合と皇民化政策〜【現代史】#252
もしあなたが 「日韓関係は、過去の問題がいつまでも蒸し返されているだけだ」 そう感じているなら、 まず考えてほしい問いがあります。 日本では「もう終わった話」とされがちな出来事が、 なぜ韓国では、 いまも“終わっていない歴史”として語られ続けているのか。 その理由は、感情論ではありません。 日韓関係の溝は、…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast日韓関係の歴史①〜日本はなぜ朝鮮を植民地化したのか〜【現代史】#251
もし日本が、 朝鮮を「守るため」に支配したのだとしたら—— あなたは、その行動をどう評価しますか。 侵略か、防衛か。 正義か、恐怖か。 今回は、日本が朝鮮を植民地化した理由を、 「当時の日本が何を恐れていたのか」から辿っていきます。 #脱亜論 #福沢諭吉 #日清戦争 #下関条約 #三国干渉 #日露戦争…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast日米関係の歴史⑥〜地球の裏側もアメリカと守る〜【現代史】#250
もし明日、 日本から一万キロ離れた国で戦争が起きたとき、 そこへ向かう自衛隊機に、日本の国旗が描かれていたら—— あなたは、それを「当たり前」だと思いますか? 実は日本は、 「日本が攻撃されたら守る国」から、 「地球の裏側で起きた戦争にも関わる国」へ、 すでに立場を変えていました。 その決断を後押ししたのは、…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast日米関係の歴史⑤〜日本が担う役割と責任の大きさ〜【現代史】#249
もしあなたが 「日本は戦争をしない国だ」と思っているなら、 そのイメージは——1997年に、すでに変わり始めていました。 銃声も、戦闘機も飛ばないまま、 法律とガイドラインだけで、 日本が「関わる戦争の範囲」は、確実に広げられていった。 今回は、 日本が“守る国”から…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast日米関係の歴史④〜自衛隊は戦争へ行くのか〜【現代史】#248
もし1991年、 日本が「お金」ではなく、 「人」を出していたら—— 私たちはいま、 自衛隊の存在をどう見ているでしょうか。 戦争へ行かないはずだった組織が、 「行かない理由」を問い直される瞬間。 今回は、 自衛隊が“変わらざるを得なかった年”の話です。 #自衛隊 #湾岸戦争 #PKO協力法 #podcast…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast日米関係の歴史③〜戦後、日米は最重要パートナーになる〜【現代史】#247
戦争に負けた国が、 わずか数年後に“勝った国の最重要パートナー”になる。 こんな関係、普通はありえません。 日本とアメリカは、 1945年に「敵」として終わり、 1951年に「運命共同体」として始まりました。 今日はその、 「戦後」という名前の、いちばん危うい同盟の始まりを追っていきます。 #太平洋戦争…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast日米関係の歴史②〜太平洋戦争に勝てる見込みはあったのか〜【現代史】#246
もし、あなたの国の「ガソリン」が、 ある日突然、すべて止められたとしたら—— それでも、戦争をやめられますか? 1941年12月。 日本とアメリカは、交渉の末に戦争を選びました。 でもそれは、 勝てる戦争だったのでしょうか。 それとも—— 逃げ場を失った末の戦争だったのでしょうか。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast日米関係の歴史①〜国際協調路線に乗れない日本〜【現代史】#245
もしあなたが 「日本は戦争をしない国だ」 そう信じてきたなら―― 2015年という年は、少し立ち止まって振り返る必要があります。 日本とアメリカは、 戦後ずっと“同盟国”として歩んできました。 その中心にあるのが、日米安全保障条約です。 しかし2015年9月、 安倍政権のもとで成立した安全保障関連法は、…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastこれが、聞き流す歴史チャンネルの全て。【自己紹介】
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聞き流す歴史チャンネル/Podcast現代の世界情勢と不安定要因【後編】(ロシア・中国・中東・日本)【世界史】#244
今世界を、誰かが壊そうとしているわけではありません。 むしろ―― “誰も止められなくなった世界”が、静かに動いている。 アメリカは内向きになり、 その空白を埋めるようにロシアと中国が前に出る。 中東では、秩序が壊れたまま時間だけが過ぎていく。 そしてその揺れは、 遠い国のニュースでは終わらず、…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast現代の世界情勢と不安定要因【前編】(アメリカ・ヨーロッパ)【世界史】#243
もしあなたが 「世界が急におかしくなった」と感じているなら、 それは半分正しくて、半分は間違いです。 トランプ政権、ブレグジット、反移民、排外主義—— これらは“異常事態”ではありません。 むしろ、長い間くすぶっていた不満が、ようやく声になった瞬間でした。 今日は、 アメリカとヨーロッパで何が積み上がり、…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastアフリカは終わらない紛争と抜け出せない貧困と戦う【世界史】#242
アフリカでは、 生まれた場所だけで、敵が決まります。 何もしていない。 選んでもいない。 ただ、そこに生まれただけ。 国境線は、あなたの先祖が引いたものではない。 遠く離れた国の誰かが、 机の上で引いた一本の線です。 その線が、 家族を分け、 民族を分け、 「生きる側」と「殺される側」を分けました。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastアフリカでは民主化していく中で、アパルトヘイトが廃止された【世界史】#241
人種差別が終わった理由は、“正義が勝ったから”だと思っていませんか? 実は―― アパルトヘイトが終わったきっかけは、 アフリカが民主化したからでも、白人が改心したからでもありません。 “冷戦が終わったから”でした。 今回は『アフリカでは民主化していく中で、アパルトヘイトが廃止された』というタイトルでお届けします。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastなぜ植民地支配から独立しても、アフリカでは紛争が絶えないのか【世界史】#240
アフリカの多くの国は、 もう半世紀以上前に「独立」しています。 それなのに―― なぜ今も、内戦、国境紛争、クーデターが絶えないのでしょうか。 実はアフリカは、 独立したのに「自分たちの国を作ったことがない」地域でもあるのです。 今日は、 「なぜ植民地支配は終わっても、争いだけが残ったのか」 その“構造”をたどります。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast奴隷貿易と列強による分割がアフリカにもたらした最悪な影響とは【世界史】#239
アフリカが壊れたのは、 戦争に負けたからでも、 資源がなかったからでもありません。 「売られ」「切り分けられ」「線を引かれた」からです。 人が商品になり、 大地が地図になり、 そこに生きていた人間の歴史だけが、無視されました。 今日は、 奴隷貿易と列強分割が…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastかつて世界有数の貿易地域だったアフリカは、数々の王国が繁栄した【世界史】#238
アフリカは、 「援助される側の大陸」だったと思っていませんか? でも実は―― ヨーロッパがまだ世界を知らなかった時代、 アフリカは世界中の富と人と宗教が行き交う、超・国際経済の中心地でした。 今日の物語は、 “遅れた大陸”というイメージが、 いかに最近つくられたものかを暴いていきます。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastオバマ・トランプ政権から見るアメリカ国民がグローバル化に不満を抱き始める姿【世界史】#237
アメリカ国民が“世界を相手にしている余裕”を失った瞬間、 それはトランプが登場した2016年ではありません。 実は―― 「理想を語り続けたオバマ政権の時代」に、すでに始まっていたのです。 なぜ、世界をまとめようとしたアメリカは、 内向きな国へと舵を切ることになったのでしょうか。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast冷戦の終結が宣言されても、世界は混迷を深めた【世界史】#236
【今回のあらすじ】 冷戦が終わった日、 世界は「これで安心だ」と思いました。 核戦争の恐怖は消え、 もう敵と味方がはっきり分かれる時代は終わった―― はずだった。 でもその直後、 世界で最初に鳴り響いたのは平和の鐘ではなく、戦争の砲声でした。 なぜ、“勝者だけが残った世界”は、 むしろ混乱を深めていったのでしょうか。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast軍事力ではなく、文化を通じて他国へ国際的影響力を及ぼすアメリカ【世界史】#235
【今回のあらすじ】 気づけば、 世界中の街角に同じロゴがあり、 同じ音楽が流れ、 同じ映画の話題で盛り上がっている。 でも―― それは、アメリカが戦車やミサイルで征服した結果ではありません。 アメリカは、 「戦わずに世界を変える方法」を選んだ国でした。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast国際的地位が低下しつつあったアメリカは「強いアメリカの復活」を掲げ、時代は新冷戦へと向かう【世界史】#234
【今回のあらすじ】 強いアメリカ”って、実は―― 弱くなったときに、いちばん大きな声で叫ばれる言葉なんです。 1960年代、月に人を送った国・アメリカは、 わずか十数年後、『もう世界を引っ張れていないのでは?』 という不安に包まれていました。 戦争に勝てない。 経済が揺らぐ。 そして、人々の心も分裂していく。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast公民権運動や反戦運動から見るアメリカ社会の歪み【世界史】#233
【今回のあらすじ】 1950年代のアメリカは、 世界でいちばん「成功している国」でした。 経済は絶好調、軍事力は圧倒的、 自由と民主主義の象徴とまで言われていました。 でもその社会では、 肌の色で様々なものが分けられ、それは バスの座席に座るという、ごく当たり前のことにまで。 この違和感こそが、…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastベトナム戦争が世界の経済秩序を崩壊させた【世界史】#232
【今回のあらすじ】 円安、物価高、為替の乱高下。 「なんだか難しい話だな」と感じますよね。 でも、その始まりは—— ベトナム戦争でした。 遠い国の戦争が、 なぜ私たちの給料や貯金の価値を左右するのか。 今日はその“起点”をたどります。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast米ソ全面戦争が起こりかけた平和共存下の緊張状態【世界史】#231
【今回のあらすじ】 1962年、世界は“あと一歩”で終わるところでした。 米ソは「平和共存」を掲げ、表向きは話し合いの時代に入っていた。 それなのに―― アメリカ本土まで、核ミサイルが“たった数分”の距離に置かれていたんです。 なぜ、戦争を避けるはずの平和共存の時代に、 人類は史上最も核戦争に近づいたのでしょうか。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastアメリカは国際社会のリーダーとなり、対抗するソ連との冷戦が始まった【世界史】#230
【今回のあらすじ】 第二次世界大戦が終わったとき、 世界は「もう戦争は起きない」と本気で信じました。 国際連合ができ、ドルを軸にした経済秩序が整い、 アメリカは“国際社会のリーダー”になった。 でもその瞬間から、 次の戦争は、もう始まっていたんです。 ただし——銃声のない戦争が。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast第二次世界大戦は世界恐慌が伏線になっていた!?【世界史】#229
【今回のあらすじ】 もし1930年代のアメリカが、 “もう少しだけ世界に関わっていたら” 第二次世界大戦は、違う形になっていたかもしれません。 実はこの戦争、銃声が鳴るずっと前―― 世界恐慌のときから、もう始まっていたんです。 今回は『第二次世界大戦は世界恐慌が伏線になっていた!?』というタイトルでお届けします。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast世界恐慌が起こった理由とその後の不況対策とは【世界史】#228
#世界恐慌 #ニューディール政策 #フランクリン・ローズヴェルト #五・一五事件 #満州事変 【今回のあらすじ】 もしあなたが1928年のアメリカにいたら、“景気が悪くなる未来”なんて、誰が信じたでしょうか。 家には洗濯機、街には車、株を買えば明日には儲かる。 ――でもその豊かさは、すでに空っぽでした。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast提唱国が参加しないまさかの形で設立された国際連盟【世界史】#227
#国際連盟 #ワシントン体制 #ヴェルサイユ体制 #ウィルソン 【今回のあらすじ】 世界平和を訴え、国際連盟を提唱した国―― その国は、完成した国際連盟に入らなかった。 なぜ“理想を語った当事者”が、最後に席を立ったのか。 教科書では一行で流されがちな“アメリカの不参加”から、世界秩序はどう歪み始めたのか。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcast民主主義を正義にアメリカは第一次世界大戦に参戦した【世界史】#226
#セオドア=ローズヴェルト #棍棒外交 #ウィルソン #フランクリン=ローズヴェルト #ニューディール政策 #民主主義 【今回のあらすじ】 アメリカは、世界を救うために戦争に入った——そう信じられてきました。 でも本当にそれは“正義”だけの戦争だったのでしょうか。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastなぜ中南米は独立してもしきれないのか【世界史】#225
#中南米 #ラテンアメリカ #モノカルチャー経済 #フェアトレード 【今回のあらすじ】 中南米は、200年以上前に独立しました。 でも――“本当に独立できたのか”と聞かれたら、答えは少し曖昧です。 国旗もあるし大統領もいる。けれど、経済も政治も、ずっと“誰かの都合”で動かされてきた。…
聞き流す歴史チャンネル/Podcastなぜカナダの公用語は英語とフランス語なのかを歴史から解説【世界史】#224
#カナダ #英語 #フランス語 #ケベック問題 #podcast #聞き流す歴史チャンネル 【今回のあらすじ】 国の言葉が二つある理由は、たいてい“仲良しだったから”じゃありません。 カナダの公用語が2つある理由は、“平等”や“多様性”よりも前に、 帝国の都合と、植民地の選択から始まっていました。…