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寝落ちの本ポッドキャスト
お便りはこちら https://forms.gle/EtYeqaKrbeVbem3v7 お気に召しましたらどうかおひねりを。 https://note.com/naotaro_neochi/membership/join 毎週 火曜・木曜 22時ころ公開 あなたの寝落ちのお手伝い。 寝落ち用に聞いて欲しい本をナオタローが読みます。 長いお話しは前後編など分けて配信します。 時々噛みますがご容赦ください。 気づいた時に眠りに落ちていますように。 ■X https://x.com/shinjuku_nohito ※Amazonアソシエイトに参加しています
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寝落ちの本ポッドキャスト184夏目漱石「こころ」下-先生と遺書(朗読)
【作品】こころ 【作者】夏目漱石(1867-1916) 【あらすじ】先生の過去が語られる。下宿先で親友Kと出会うが、お嬢さん(後の妻)を巡って三角関係になり、先生は汚い手段でKを追い詰めた。結果、Kは自殺し、先生は一生罪悪感を抱え続けることになった。先生は全ての真相を打ち明け、死を選択する。…
寝落ちの本ポッドキャスト183夏目漱石「こころ」中-両親と私(朗読)
【作品】こころ 【作者】夏目漱石(1867-1916) 【あらすじ】父の病気で帰省した「私」は、実家で父親の死に直面する。その葬儀の最中、東京の先生から厚い手紙が届く。それは、先生の遺書であった。 【こんな方に】寝る前に聴きたい / 名作文学 / 睡眠用BGM / 朗読 / 青空文庫 / 聴き流し 弱っていく父…
寝落ちの本ポッドキャスト182夏目漱石「こころ」上-先生と私(朗読)
【作品】こころ 【作者】夏目漱石(1867-1916) 【あらすじ】鎌倉で出会った不思議な雰囲気を持つ「先生」に惹かれた大学生の「私」は、東京の先生の家を頻繁に訪ねるようになる。先生は過去を明かさず、謎めいた言葉で「私」に孤独や教訓を語る。 【こんな方に】寝る前に聴きたい / 名作文学 / 睡眠用BGM / 朗読 /…
寝落ちの本ポッドキャスト181太宰治「美少女」(朗読)
【作品】美少女 【作者】太宰治(1909-1948) 【あらすじ】甲府の暑い夏に、銭湯で偶然見かけた美しい少女の姿に「私」が心を奪われる、ほぼ独白形式の私小説です。少女の瑞々しい裸体をフェティッシュかつ芸術的に描写し、主人公がコミュ障ながらも密かに抱いた喜びや若さへの憧憬を、ユーモアを交えて描いています…
寝落ちの本ポッドキャスト180中勘助「銀の匙」後(朗読)
【作品】銀の匙 【作者】中勘助(1885-1965) 【あらすじ】古い茶箪笥から見つかった小さな銀の匙をきっかけに、病弱だった幼少期から青年期までの日々を回想する自伝的小説です。愛情深い叔母に守られ、四季の移ろいや初恋、遊び、学校生活などを繊細な描写で綴った、夏目漱石も絶賛した名作 【こんな方に】寝る前に聴きたい /…
寝落ちの本ポッドキャスト179中勘助「銀の匙」前(朗読)
【作品】銀の匙 【作者】中勘助(1885-1965) 【あらすじ】古い茶箪笥から見つかった小さな銀の匙をきっかけに、病弱だった幼少期から青年期までの日々を回想する自伝的小説です。愛情深い叔母に守られ、四季の移ろいや初恋、遊び、学校生活などを繊細な描写で綴った、夏目漱石も絶賛した名作 【こんな方に】寝る前に聴きたい /…
寝落ちの本ポッドキャスト178夏目漱石「草枕」後(朗読)
【作品】草枕 【作者】夏目漱石(1867-1916) 【あらすじ】日露戦争下、俗世間に疲れた画工(主人公)が山奥の温泉宿へ「非人情」な芸術の境地を求めて旅する物語。宿の娘・那美との交流や周囲の人間模様を描き、戦時下の人間愛と美の理想を追求する思索的・風景描写的な長編小説 【こんな方に】寝る前に聴きたい / 名作文学…
寝落ちの本ポッドキャスト177夏目漱石「草枕」前(朗読)
【作品】草枕 【作者】夏目漱石(1867-1916) 【あらすじ】日露戦争下、俗世間に疲れた画工(主人公)が山奥の温泉宿へ「非人情」な芸術の境地を求めて旅する物語。宿の娘・那美との交流や周囲の人間模様を描き、戦時下の人間愛と美の理想を追求する思索的・風景描写的な長編小説 【こんな方に】寝る前に聴きたい / 名作文学…
寝落ちの本ポッドキャスト176池田菊苗「味の素 発明の動機」
176池田菊苗「味の素 発明の動機」 ドーピング調味料 今回も寝落ちしてくれたら幸いです Spotify、Appleポッドキャスト、Amazonミュージックからもお聞きいただけます。フォローしてね -------------- お気に召しましたらどうかおひねりを。…
寝落ちの本ポッドキャスト175芥川龍之介「秋」(朗読)
【作品】秋 【作者】芥川龍之介(1892-1927) 【あらすじ】大正時代を舞台に、一人の男(俊吉)を巡る姉(信子)と妹(照子)の静かで切ない三角関係と、それぞれの繊細な心理を描いた短編小説です。恋する従兄を妹に譲り、自ら身を引いた姉・信子の哀愁と葛藤を軸に、誰の幸福ともつかない儚い秋の日々が描かれます。…
寝落ちの本ポッドキャスト174芥川龍之介「悪魔」(朗読)
【作品】悪魔 【作者】芥川龍之介(1892-1927) 【あらすじ】伴天連(バテレン)のウルガンが、戦国時代の京都で出会った奇怪な悪魔との顛末を語る「キリシタンもの」。人の心を堕落させる存在として描かれる悪魔は、涙を流しながら「堕落させたくないものほど堕落させたい」という人間の矛盾した悲しさを吐露する。…
寝落ちの本ポッドキャスト173太宰治「女生徒」(朗読)
【作品】女生徒 【作者】太宰治(1909-1948) 【あらすじ】14歳の少女の「ある一日」を描いた作品。朝の目覚めから夜の就寝まで、思春期特有の繊細な自意識、憂鬱、虚栄心、そして未来への漠然とした不安と希望を、独特な独白体(一人称)で瑞々しく描いた名作です 【こんな方に】寝る前に聴きたい / 名作文学 /…
寝落ちの本ポッドキャスト172夏目漱石「手紙」(朗読)
【作品】手紙 【作者】夏目漱石(1867-1916) 【あらすじ】地方へ赴任したのんきな青年・重吉(じゅうきち)の優柔不断な縁談の顛末を、親戚の「私」と妻が皮肉を交えて描く滑稽話。長らく進展しない結婚の約束を心配し、夫婦が出張帰りに重吉を訪ねて状況を確認する様子を描く 【こんな方に】寝る前に聴きたい / 名作文学 /…
寝落ちの本ポッドキャスト171小泉八雲「貉(むじな)」(朗読)
【作品】貉(むじな) 【作者】小泉八雲(1850-1904) 【あらすじ】江戸の紀伊国坂で商人が泣いている女に出会い、その顔がのっぺらぼうだったというお話です。逃げ出した商人が夜鳴き蕎麦屋に助けを求めますが、その蕎麦屋も実は…。恐怖と二度目の驚き(どんでん返し)が特徴の物語です 【こんな方に】寝る前に聴きたい /…
寝落ちの本ポッドキャスト170ディケンズ「世界怪談名作集06信号手」(朗読)
怖いって聞いてましたけども。 今回も寝落ちしてくれたら幸いです Spotify、Appleポッドキャスト、Amazonミュージックからもお聞きいただけます。フォローしてね -------------- お気に召しましたらどうかおひねりを。…
寝落ちの本ポッドキャスト169芥川龍之介「或恋愛小説」(朗読)
【作品】或恋愛小説 【作者】芥川龍之介(1892-1927) 【あらすじ】主人公・堀川保吉が、世間一般の劇的な「恋愛小説」とは一線を画す、等身大で皮肉な「恋愛」を主筆に語る対話形式の短編です。ピアノを愛する貧しい青年・達雄と妙子の、真面目だが平凡な恋愛模様を対話を通じて描写しています。 【こんな方に】寝る前に聴きたい…
寝落ちの本ポッドキャスト168田中貢太郎「あかんぼの首」(朗読)
168田中貢太郎「あかんぼの首」(朗読) ただ可哀そうな京子。 今回も寝落ちしてくれたら幸いです Spotify、Appleポッドキャスト、Amazonミュージックからもお聞きいただけます。フォローしてね -------------- お気に召しましたらどうかおひねりを。…
寝落ちの本ポッドキャスト167小酒井不木「死体蝋燭」(朗読)
167小酒井不木「死体蝋燭」(朗読) 人間で作った蝋燭。 今回も寝落ちしてくれたら幸いです Spotify、Appleポッドキャスト、Amazonミュージックからもお聞きいただけます。フォローしてね -------------- お気に召しましたらどうかおひねりを。…
寝落ちの本ポッドキャスト166太宰治「斜陽」後(朗読)
【作品】斜陽 【作者】太宰治(1909-1948) 【あらすじ】敗戦後の日本で没落していく貴族の母と姉弟、そして流行作家の物語。最後の貴婦人のような母、麻薬中毒で自殺する弟・直治、そして「恋と革命」に生きようとあがき、既婚の作家に子供を産むため不倫を挑む姉・かず子。4人それぞれの「滅び」を描く、戦後文学の傑作…
寝落ちの本ポッドキャスト165太宰治「斜陽」前(朗読)
【作品】斜陽 【作者】太宰治(1909-1948) 【あらすじ】敗戦後の日本で没落していく貴族の母と姉弟、そして流行作家の物語。最後の貴婦人のような母、麻薬中毒で自殺する弟・直治、そして「恋と革命」に生きようとあがき、既婚の作家に子供を産むため不倫を挑む姉・かず子。4人それぞれの「滅び」を描く、戦後文学の傑作…
寝落ちの本ポッドキャスト164泉鏡花「怪談女の輪」(朗読)
164泉鏡花「怪談女の輪」(朗読) 可能なら原文もご覧ください。 今回も寝落ちしてくれたら幸いです Spotify、Appleポッドキャスト、Amazonミュージックからもお聞きいただけます。フォローしてね -------------- お気に召しましたらどうかおひねりを。…
寝落ちの本ポッドキャスト163太宰治「葉」(朗読)
【作品】葉 【作者】太宰治(1909-1948) 【あらすじ】太宰治の初期短編集『晩年』の巻頭を飾る『葉(は)』は、美しい断片的な文章や箴言(しんげん)を集めた独白調の作品です。自殺を意識する時期の虚無感や死の影を感じさせつつも、それまでの自らの人生を整理し、語り直すような構成で、後の短編群の導入としての役割も果たしま…
寝落ちの本ポッドキャスト162葉山嘉樹「死屍を食う男」(朗読)
【作品】死屍を食う男 【作者】葉山嘉樹(1894-1945) 【あらすじ】寄宿舎生活を送る安岡が、ルームメイトの深谷が夜な夜な墓地へ向かい、溺死した生徒の死体を食しているという恐怖の光景を目撃する物語です。この体験で精神を病んだ安岡が亡くなるのと同じ頃、深谷も変死を遂げ、互いに死屍と関わるという怪奇と孤独を描いた作品…
寝落ちの本ポッドキャスト161芥川龍之介「藪の中」(朗読)
【作品】藪の中 【作者】芥川龍之介(1892-1927) 【あらすじ】平安時代の山中で男の死体が発見された殺人事件を巡り、捕らえられた盗賊、被害者の妻、死んだ男(巫女の口寄せ)ら関係者が、それぞれ食い違う証言をして真相が闇に葬られる物語。人間の利己主義と真実の不確かさを描いた、黒澤明の映画『羅生門』の原作…
寝落ちの本ポッドキャスト160蘭郁二郎「穴」(朗読)
160蘭郁二郎「穴」(朗読) 雨の日の夜にぜひ。 今回も寝落ちしてくれたら幸いです Spotify、Appleポッドキャスト、Amazonミュージックからもお聞きいただけます。フォローしてね -------------- お気に召しましたらどうかおひねりを。…
寝落ちの本ポッドキャスト159岡本綺堂「怪談一夜草紙」(朗読)
159岡本綺堂「怪談一夜草紙」(朗読) モヤモヤする話しです。 今回も寝落ちしてくれたら幸いです Spotify、Appleポッドキャスト、Amazonミュージックからもお聞きいただけます。フォローしてね -------------- リクエスト・お便りはこちら…
寝落ちの本ポッドキャスト158夏目漱石「文鳥」(朗読)
【作品】文鳥 【作者】夏目漱石(1867-1916) 【あらすじ】孤独な男が美しい文鳥を飼い始めるが、世話を怠ったためにあっけなく死なせてしまう物語。淡雪のような文鳥の儚い命と、飼い主である「私」の無関心や利己心、そして過去の女性への幻想を淡々と描き、人間のエゴイズムを滲ませた短編名作です…
寝落ちの本ポッドキャスト157芥川龍之介「大川の水」(朗読)
【作品】大川の水 【作者】芥川龍之介(1892-1927) 【あらすじ】東京の隅田川(大川)の景色や匂いへの愛着、生活の情緒を繊細に描いた随筆(エッセイ)です。都会を流れる川の生活感、変わりゆく渡し場の風景、そして「東京」そのものへの愛を、夕暮れの川面という静かな情景を通して描写しています。…
寝落ちの本ポッドキャスト【雑談回01】女性からクレームをもらった話し
【雑談回01】女性からクレームをもらった話し 気に食わない女性の話し。 今回も寝落ちしてくれたら幸いです Spotify、Appleポッドキャスト、Amazonミュージックからもお聞きいただけます。フォローしてね -------------- リクエスト・お便りはこちら…
寝落ちの本ポッドキャスト156太宰治「富岳百景」(朗読)
【作品】富岳百景 【作者】太宰治(1909-1948) 【あらすじ】師・井伏鱒二を頼り甲州御坂峠の茶屋に滞在した「私」が、富士山を眺めながら心境を変化させていく物語。当初は嫌悪した富士の景観も、月見草との出会いや土地の人々との交流を経て愛おしく感じられ、再生への希望を見出す心温まる私小説…
寝落ちの本ポッドキャスト155中島敦「名人伝」(朗読)
【作品】名人伝 【作者】中島敦(1909-1942) 【あらすじ】天下第一の弓の名人を目指した紀昌(きしょう)が、技術の極限「不射の射(弓を持たずに射る)」に到達し、最終的に「弓」そのものを忘却する姿を描いた短編小説です。修行の末に「技」を捨て、無の境地に至る至芸と真の名人像を描いた作品です。…
寝落ちの本ポッドキャスト154夏目漱石「人生」
【作品】人生 【作者】夏目漱石(1867-1916) 【あらすじ】多様で複雑な人間模様を砂の数ほど多いと例え、平穏な日々や波乱の運命、死に至る様々な過程を描いた短編的エッセイです。人生は細分化できないほど複雑であり、死という結果に至るまで人はそれぞれの生き方(死に方)を歩む、という人間賛歌的かつ冷徹な視点を描いています…
寝落ちの本ポッドキャスト153永井隆「長崎の鐘」(朗読)
【作品】長崎の鐘 【作者】永井隆(1908-1951) 【あらすじ】自身も被爆し白血病に苦しみながら、原子爆弾の惨状と被災者の救護活動を描いた手記です。最愛の妻を亡くした悲しみを抱えつつ、キリスト教的愛と平和を訴え、浦上の復興を願った不屈の記録であり、戦後の日本に希望と平和のメッセージを届けた名作…
寝落ちの本ポッドキャスト152芥川龍之介「桃太郎」(朗読)
【作品】桃太郎 【作者】芥川龍之介(1892-1927) 【あらすじ】従来の英雄的な桃太郎像を皮肉ったブラックユーモアあふれる短編です。怠け者で身勝手な桃太郎が、平和な鬼ヶ島へ一方的に攻め込み、無抵抗の鬼を惨殺・略奪して凱旋する姿を描き、人間の強欲や戦争の醜さを批判した物語です。 【こんな方に】寝る前に聴きたい /…
寝落ちの本ポッドキャスト151坂口安吾「堕落論」
【作品】堕落論 【作者】坂口安吾(1906-1955) 【あらすじ】敗戦直後の日本社会において、偽りの道徳や武士道を捨てて「正しく堕ちる」ことこそが、人間が人間として自由に生きる唯一の道だと説く逆説的な評論です。神聖化された天皇や禁欲的な倫理を否定し、生活のために闇屋やパンパンガールに転じるような「人間の本質(堕落)」…
寝落ちの本ポッドキャスト150田山花袋「一兵卒」(朗読)
150田山花袋「一兵卒」(朗読) 疼く痛みと書いて疼痛(とうつう)。 今回も寝落ちしてくれたら幸いです Spotify、Appleポッドキャスト、Amazonミュージックからもお聞きいただけます。フォローしてね -------------- リクエスト・お便りはこちら…
寝落ちの本ポッドキャスト149菊池寛「桶狭間合戦」
【作品】桶狭間合戦 【作者】菊池寛(1888-1948) 【あらすじ】織田信長が今川義元の2万5千の大軍に対し、知略と奇襲で勝利を収める様子を描いた歴史小説です。信長は鳴海城の山口左馬助を離間策で殺すなど苦闘を経て、桶狭間の今川本陣を強襲し、義元を討ち取って天下統一への礎を築く過程を描いています…
寝落ちの本ポッドキャスト148葉山嘉樹「セメント樽の中の手紙」(朗読)
【作品】セメント樽の中の手紙 【作者】葉山嘉樹(1894-1945) 【あらすじ】過酷な労働環境を描いたプロレタリア文学の傑作(短編)です。セメント樽から見つかった、事故で恋人を亡くした女工の手紙が、そのセメントを混ぜる労働者・松戸与三に、悲しみと社会への怒りを突きつけるストーリー 【こんな方に】寝る前に聴きたい /…
寝落ちの本ポッドキャスト147太宰治「人間失格」(朗読)
【作品】人間失格 【作者】太宰治(1909-1948) 【あらすじ】周囲に馴染めず「道化」を演じて恐怖を隠す主人公・大庭葉蔵が、酒、女、薬に溺れ、破滅していく物語です。真面目な人間に対する恐怖と自己嫌悪から自暴自棄になり、最後は「人間失格」と自らを断罪する、心理的描写が描かれた半自叙伝的文学です…
寝落ちの本ポッドキャスト146【お休み】風邪をひきました
146【お休み】風邪をひきました 水銀を使った体温計ってもうどこにも無いんですかね。ブンブン振ってから使った記憶があります 今回も寝落ちしてくれたら幸いです Spotify、Appleポッドキャスト、Amazonミュージックからもお聞きいただけます。フォローしてね --------------…
寝落ちの本ポッドキャスト145宮沢賢治「猫の事務所」(朗読)
【作品】猫の事務所 【作者】宮沢賢治(1896-1933) 【あらすじ】猫の地理や歴史を管理する「第六事務所」を舞台に、真面目で煤汚れた「かま猫」が同僚の白猫、虎猫、三毛猫から激しいいじめを受け、事務長の黒猫もそれを容認する中で、巨大な獅子が現れ事務所の解散を命じるという、人間社会の差別やいじめを風刺した物語です…
寝落ちの本ポッドキャスト144太宰治「トカトントン」(朗読)
【作品】トカトントン 【作者】太宰治(1909-1948) 【あらすじ】敗戦直後の虚無感を描いた書簡体小説です。何かを熱心に行おうとするたびに、脳裏に「トカトントン」という金槌の音が響き、一気にやる気が消え失せる青年が、作家に相談の手紙を送るというあらすじです 【こんな方に】寝る前に聴きたい / 名作文学 /…
寝落ちの本ポッドキャスト143横光利一「蠅」(朗読)
143横光利一「蠅」(朗読) 蠅が手をする足をする。 今回も寝落ちしてくれたら幸いです Spotify、Appleポッドキャスト、Amazonミュージックからもお聞きいただけます。フォローしてね -------------- リクエスト・お便りはこちら…
寝落ちの本ポッドキャスト142芥川龍之介「河童」(朗読)
【作品】河童 【作者】芥川龍之介(1892-1927) 【あらすじ】精神病院の患者「私」が、散策中に迷い込んだ「河童の国」での見聞を語る物語。出産前に意志を確認する、失業者を食用にするなど、人間社会の風刺を織り込んだユーモラスかつ厭世的な幻想文学。帰還した「私」は人間社会に馴染めず、河童の世界を懐かしむ。…
寝落ちの本ポッドキャスト141魯迅「狂人日記」
【作品】狂人日記 【作者】魯迅(1881-1936) 【あらすじ】周囲の人間が自分を食おうとしているという被害妄想にとらわれた男の日記を通じ、中国の古い封建社会や儒教道徳の非人間性を批判した短編小説です。狂人の視点から食人文化を告発し、「子供を救え」という言葉で締めくくられます 【こんな方に】寝る前に聴きたい /…
寝落ちの本ポッドキャスト140中原中也「散歩生活」
140中原中也「散歩生活」 何気ない日常の1ページ。 今回も寝落ちしてくれたら幸いです Spotify、Appleポッドキャスト、Amazonミュージックからもお聞きいただけます。フォローしてね -------------- リクエスト・お便りはこちら…
寝落ちの本ポッドキャスト139萩原朔太郎「猫町」
139萩原朔太郎「猫町」 ちゃんと寝落ちで聞いてください。正気だと食らいます。 今回も寝落ちしてくれたら幸いです Spotify、Appleポッドキャスト、Amazonミュージックからもお聞きいただけます。フォローしてね -------------- リクエスト・お便りはこちら…
寝落ちの本ポッドキャスト138坂口安吾「織田信長」
【作品】織田信長 【作者】坂口安吾(1906-1955) 【あらすじ】周囲から「ウツケ」と呼ばれた15歳の青年期から、強敵・今川義元を破る「桶狭間の戦い」までの織田信長を描く。伝統的な暴君イメージとは異なり、知謀と好奇心に満ちた、孤独で合理的な「青春のバカ」として信長を爽快に描いた作品です…
寝落ちの本ポッドキャスト137アーサー・コナン・ドイル「臨時急行列車の紛失」
137アーサー・コナン・ドイル「臨時急行列車の紛失」 失踪って言うべきですよね。 今回も寝落ちしてくれたら幸いです Spotify、Appleポッドキャスト、Amazonミュージックからもお聞きいただけます。フォローしてね -------------- リクエスト・お便りはこちら…
寝落ちの本ポッドキャスト136小泉八雲「ろくろ首」
【作品】ろくろ首 【作者】小泉八雲(1850-1904) 【あらすじ】僧になった武士・回龍が、甲斐の山中で親切な木こりの一家に泊まるが、夜になると彼らが首を飛ばして獲物を探すろくろ首(妖怪)だと発覚する恐怖の怪談。回龍は胴体を隠して彼らを退治するが、首の一つを袖に巻き付けたまま逃げ延びる…
寝落ちの本ポッドキャスト135太宰治「桜桃」(朗読)
【作品】桜桃 【作者】太宰治(1909-1948) 【あらすじ】生活苦と家庭への閉塞感に苛まれる作家が、妻との喧嘩後に外で酒を飲み、桜桃の種を吐き出しながら「子供より親が大事」と虚勢を張る葛藤を描く短編です。家庭的責任と作家としての虚栄の狭間で揺れる、太宰晩年の人間的な弱さが表れた作品です…
寝落ちの本ポッドキャスト134芥川龍之介「芋粥」(朗読)
【作品】芋粥 【作者】芥川龍之介(1892-1927) 【あらすじ】山芋を甘葛で煮た「芋粥」を腹一杯食べる夢を持つ、風采の上がらない五位(小役人)が、夢の実現(敦賀での大食い)を前にして食欲を失い、さらに叶った後の空虚さを描く物語。夢が叶うことの皮肉と、欲望そのものの儚さを描いた人間心理の深淵に迫る名作。…
寝落ちの本ポッドキャスト133小泉八雲「葬られたる秘密」
【作品】葬られたる秘密 【作者】小泉八雲(1850-1904) 【あらすじ】若くして病死した美貌の妻・お園が、嫁ぎ先の箪笥の前に幽霊となって毎晩現れる怪談。僧侶が隠された恋文を見つけ出し、それを焼却することで成仏させたが、その手紙の秘密は誰にも知られず墓場へ葬られた、という物語 【こんな方に】寝る前に聴きたい /…
寝落ちの本ポッドキャスト132太宰治「ヴィヨンの妻」(朗読)
【作品】ヴィヨンの妻 【作者】太宰治(1909-1948) 【あらすじ】酒と女と借金に溺れる放蕩詩人・大谷と、その妻さっちゃんを描いた短編小説です。借金を返すため小料理屋で働き始めたさっちゃんは、やがて「人非人でもいい、生きていさえすればいい」という達観に至り、たくましく生きる姿を描いています…
寝落ちの本ポッドキャスト131芥川龍之介「あばばばば」
【作品】あばばばば 【作者】芥川龍之介(1892-1927) 【あらすじ】主人公の保吉がタバコ屋の初々しい女性店員に好意的な興味を抱き、その後、彼女が母親となり力強く生活する様子に女性の成長と逞しさを感じた心理を描いた物語です。繊細な若い女性が図太い「母」へ変貌する姿を、温かみを持って描写しています。…
寝落ちの本ポッドキャスト130坂口安吾「明日は天気になれ(珍試合の巻、空とぶ円盤、小戦国の話し)」
【作品】明日は天気になれ 【作者】坂口安吾(1906-1955) 【あらすじ】西日本新聞での連載 【こんな方に】寝る前に聴きたい / 名作文学 / 睡眠用BGM / 朗読 / 青空文庫 / 聴き流し 130坂口安吾「明日は天気になれ(珍試合の巻、空とぶ円盤、小戦国の話し)」 ジコーサマは何者なんでしょうか。…
寝落ちの本ポッドキャスト129森鴎外「高瀬舟」
129森鴎外「高瀬舟」 どんな最期が良いですか。 今回も寝落ちしてくれたら幸いです Spotify、Appleポッドキャスト、Amazonミュージックからもお聞きいただけます。フォローしてね -------------- リクエスト・お便りはこちら https://forms.gle/EtYeqaKrbeVbem3v7
寝落ちの本ポッドキャスト128芥川龍之介「蜜柑」
【作品】蜜柑 【作者】芥川龍之介(1892-1927) 【あらすじ】閉塞感漂ある冬の夕暮れ、横須賀発の列車内で「私」が偶然乗り合わせた、みすぼらしい田舎娘の行動に触れ、倦怠感や憂鬱を一瞬で吹き飛ばされる心境の変化を描いた作品です。 【こんな方に】寝る前に聴きたい / 名作文学 / 睡眠用BGM / 朗読 / 青空文庫…
寝落ちの本ポッドキャスト127渡辺温「ああ華族様だよと私は嘘を吐くのであった」
127渡辺温「ああ華族様だよ と私は嘘を吐くのであった」 タイトルジャケ買い。 今回も寝落ちしてくれたら幸いです Spotify、Appleポッドキャスト、Amazonミュージックからもお聞きいただけます。フォローしてね -------------- リクエスト・お便りはこちら…
寝落ちの本ポッドキャスト126小林多喜二「蟹工船」(朗読)
【作品】蟹工船 【作者】小林多喜二(1903-1933) 【あらすじ】昭和初期の不況下、カムチャツカ沖でカニの缶詰を加工する「博光丸」を舞台にしたプロレタリア文学。過酷な労働と暴力を振るう監督に抗う労働者たちが、人権を取り戻すために団結してストライキを決行するも、海軍の介入により弾圧される非情な現実を描いた作品…