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絶滅危惧ラジオ~拝啓、絶滅の淵から~
「ライチョウ調査って、実際どんなことをしているの?」「絶滅危惧種を守るために、私たちに何ができるんだろう?」 そんな疑問に、保護活動の最前線から届くリアルな声と、科学的な視点でお応えするのが「絶滅危惧ラジオ~拝啓、絶滅の淵から~」です。 難しい話は少し脇に置いて、まずは知ることから。自然環境の現状を理解し、自然環境保護のこれからを一緒に考えてみませんか? ◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】・【講演依頼など】はエピソード概要欄から
Episodes
絶滅危惧ラジオ~拝啓、絶滅の淵から~[2-9]STOP!近親交配!遺伝的多様性の重要性[ライチョウ移植事業編]#13
現在中央アルプスのライチョウの個体数は100羽を超えたと言われています。しかし5年後10年後にはもしかすると大きく個体数を減らしてしまうかもしれません。今回は移植するのに適した個体数や放鳥後のモニタリング、特に遺伝子の多様性のモニタリングの重要性について話しています。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら…
絶滅危惧ラジオ~拝啓、絶滅の淵から~[2-8]移住するなら夫婦でどうぞ!個体属性の重要性[ライチョウ移植事業編]#12
中央アルプスでのライチョウ移植事業はヒナの全滅という失敗から始まりました。今回は主に移植する個体の属性や移植の時期について話しています。また、本編から脱線し托卵や鳥類全般の習性についても話しています。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら…
絶滅危惧ラジオ~拝啓、絶滅の淵から~[2-7]「専門家の勘」は信じるな。トキの事例に学ぶ科学的アプローチの重要性[ライチョウ移植事業編]#11
中央アルプスでのライチョウ移植事業はヒナの全滅という失敗から始まりました。その悲劇的な結果は、移植“後”の問題ではなく、全ての計画の前提となる移植“前”の杜撰な評価にあったのかもしれません。今回は主に移植先の生息地における事前評価の重要性について話しています。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら…
絶滅危惧ラジオ~拝啓、絶滅の淵から~[2-6]不十分な捕食者調査!4台のカメラでわかることとは?[ライチョウ移植事業編]#10
失敗から始まった中央アルプスにおけるライチョウ移植事業。人間活動による捕食者の誘因が、ライチョウ絶滅の原因と考えられているが、捕食者の事前調査は移植直前に行われ、設置されたセンサーカメラはわずか4台でした。 引き続きライチョウ移植事業の問題点を取り上げています。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら…
絶滅危惧ラジオ~拝啓、絶滅の淵から~[2-5]いよいよ本題!失敗から始まったライチョウ移植事業の実態とは?~私が論文を書いた理由~[ライチョウ移植事業編]#9
ついに中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の核心に迫ります。かつてライチョウが生息していたものの、人間活動によって絶滅したとされる中央アルプスでの復活プロジェクト。最初から失敗続きの原因とは何なのか?お手本となる海外の先進事例の存在や長野さんが論文執筆に至った経緯について話しています。…
絶滅危惧ラジオ~拝啓、絶滅の淵から~[2-4]火打山のライチョウは減っていない!環境省の調査結果との大きな違い[ライチョウ移植事業編]#8
根拠なき自然保護は日本だけではなく、先進的なはずの海外でも行われており、調査手法の違いによる論争が行われている。調査手法の違いなどから、火打山におけるライチョウの生息個体数が環境省発表の数値と、長野さんの調査結果では大きく異なるなど、調査手法にまつわる話をしました。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら…
絶滅危惧ラジオ~拝啓、絶滅の淵から~[2-3]根拠薄弱で突き進むライチョウ保護?誰も知らない本当の個体数[ライチョウ移植事業編]#7
1980年代の約3000羽から、2000年代に1789羽へとライチョウの個体数が減少したことを根拠に、レッドリストのカテゴリーをランクアップしました。しかしその個体数推定には疑問が残ります。その個体数推定の怪しい点などを取り上げました。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら…
絶滅危惧ラジオ~拝啓、絶滅の淵から~[2-2]本当に「3,000羽」だったのか? - 個体数推定の曖昧な根拠[ライチョウ移植事業編]#6
レッドリストのランクアップのきっかけになったライチョウの個体数。3,000羽から1,700羽にまで減少したと言われているが、その個体数推定手法に一石を投じた論文の内容を紹介しています。 シーズン2で取り上げている長野さんの論文はこちら 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび…
絶滅危惧ラジオ~拝啓、絶滅の淵から~[2-1]環境省は事業をやるところであって、調査研究をやるところではない!![ライチョウ移植事業編]#5
シーズン2はライチョウ移植事業の問題点について取り上げた、長野さんの論文の内容を掘り下げていきます。今回は論文が発表されるまでと、発表後のマスコミの反応など、長野さんが実際に経験したことを紹介してもらいました。 エピソード内で紹介した長野さんの論文はこちら…
絶滅危惧ラジオ~拝啓、絶滅の淵から~[1-4]ライチョウは仲良し!?ヒナ交ぜの正体とは?[ライチョウの基礎知識編]#4
シーズン1最終回となる4回目。今回はライチョウのちょっと不思議で合理的な行動をご紹介。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】 番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅危惧ラジオ”までお願いします! https://forms.gle/nnyxKTemq74V2Jd16…
絶滅危惧ラジオ~拝啓、絶滅の淵から~[1-3]ライチョウは一夫一妻なのかい一夫二妻なのかい⁉ライチョウ冬~初夏の物語[ライチョウの基礎知識編]#3
シーズン1-3となる今回はライチョウの冬~初夏にかけての行動をご紹介。冬のライチョウはどこにいるのか?や縄張り争いについて話しています。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】 番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅危惧ラジオ”までお願いします!…
絶滅危惧ラジオ~拝啓、絶滅の淵から~[1-2]意外な事実!ライチョウは東北にもいた⁉[ライチョウの基礎知識編]#2
シーズン1の2回目となる今回は、 世界共通のライチョウ呼び名はLagopus muta 実はライチョウは東北にもいた⁉ 地球温暖化はいいこともあるらしい などライチョウにまつわる話をしています。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】…
絶滅危惧ラジオ~拝啓、絶滅の淵から~[1-1]第6回目の大量絶滅!今ヤバい動物は?[ライチョウの基礎知識編]#1
第1シーズンはライチョウの基礎知識編。 第6回目の大量絶滅時代を生き抜くライチョウが置かれている状況とは・・・ パーソナリティ紹介や番組を始めた経緯もお話しています。 ◆毎週木曜日20時配信予定◆ 【おたよりフォーム】 番組の感想や要望は以下のおたよりフォーム、またはXで”#絶滅危惧ラジオ”までお願いします!…