
大義で仲間が自律的に蘇るノベーション(1104回)
2001年に42歳の若さで象印の社長になった市川社長は、立て直しのために1週間考えたそうです。
曰く
"いろいろ考えたんですけれども、うちは電気メーカーじゃないんだよね、家庭用品メーカーだよね、そこに戻らないと、行き間違っちゃうよねっていうことに気づいて"
ここから私は思いました
1、独自の大義の再設定
2、トップのパッションと遺伝子
3、大義は仲間を自律的に甦られせる
昨日は、パリ市の大義の話をさせて頂きましたが、企業においても、大義ということが、本当に大切なんだと実感させて頂きました
企業では、ミッション、ビジョン、バリュー、などを作るべし、とか、新たにそれを設定しましたなどのお話を聞きますが、外向けのお題目ではないということがとても大事なのだなあと
そのためには、企業を率いるトップの思いというか哲学が、本当に大切になってくるのだと、思いました。
そして、そのトップの哲学には、その会社の先人たちの思いや、言ってみれば遺伝子を考えるということが、本当に必要なのだなと
それは、表現としては、時代の流れに沿って変わってくるもので構わないけれども、そこに世の中にどんな価値を提供するのか
というその会社独自の大義、その会社でなければいけない大義、その会社だからこその大義を、打ち出す、ということが、その会社の経営の雌雄をを決するほど大切だと思いました…
The skinny
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