
確証のない結果を信じる意志ノベーション(1953回)
哲学者・心理学者のウィリアム・ジェームズさんの言葉に、まだ誰にも見えていない未来へ挑戦するときのヒントをいただきました。
曰く、
「まだ確証のない結果を、あらかじめ信じることが、その結果を現実にすることがある。」
1897年の『信じる意志』に収められた「人生は生きるに値するか」の中の言葉です。
ここから私は思いました。
1、直感の正体は、経験の圧縮
2、確証がなくても、信じる理由がある
3、反対は、未来のサインかもしれない
1、直感の正体は、経験の圧縮
確証のない結果を信じるとは、どういうことなのかについて、とても興味が湧きました
直感というと、「なんとなくそう思う」という根拠のない勘のようにも聞こえます。
組織行動・経営学の研究者のデインさんとプラットさんは、2007年に『Academy of Management Review』にて、直感を、過去の知識や経験が非意識的に結びついて生まれる素早い判断として整理しています。
つまり、
直感とは、経験の圧縮版で、「ここには何かある。」という感覚が出現する。
そう考えると、単なる思いつきだからと、捨てることなく、なぜ自分はそう感じるのかについて、掘り下げてみる必要があるのかもしれないなと思いました
2、確証がなくても、信じる理由がある
しかし、それを心の底から信じる、というのは、どういう時にできるのだろうと考えてみました…
The skinny
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