
本当に来なくていいですノベーション(1990回)
天皇陛下の手術を担当されたことでも知られる心臓外科医、天野篤さんの言葉に、イノベーションにおける真の課題に辿り着くプロの覚悟に震えました
曰く、
「患者さんはかなりの決断をしてるわけですよ。やっぱり行こうって。。決めるという最後のきっかけが何だったのかっていうことを医療人ってのはアプローチしないといけないわけで。
勝手に胃が悪いと思ってたことが、心臓だったりっていうことを見つけることもある。
一番医療人が怖い結論っていうのは、何かって言ったら、何もないっていう結論。
異常なしっていう結論を出すことが、一番怖いと思わないといけないと。
それが本当に、来なくていいですなのか、面倒くさいから来なくていいですなのか。
でも、一番大事なのは、本当に来なくていいですの、来なくていいです、を見つけないといけないことだと思うんですね。」
ここから私は思いました。
1、違和感を重視する
2、真の課題を諦めない
3、プロとしての覚悟
1、違和感を重視する
患者さんが病院に行こうと決断するまでには、きっとさまざまな葛藤があるのだというのは、本当にそうだなと思いました。
私もよく思いますが、こんなことで病院に行ってもいいのだろうか。気のせいかもしれない。でも、何かがおかしい。そして、ある意味、勇気を出して病院に行く。…
The skinny
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