
地方創生は競合が手を組むノベーション(1315回)
三重県多気町に3年前開業した巨大リゾート施設「VISON」を大成功せている、アクアイグニス代表 の立花哲也さんに、地方創生の奥義を教えて頂きました
"サンセバスチャンは世界一の美食の街と言われていて、人口は18万人くらいの小さな街なんです
何故そうなったかというと
そのシェフたちが街のレストランの皆さんと、毎月レシピを公開して、勉強会をしたんですね
それを20年続けたら、どこのお店も美味しくなってしまった
これって地方創生の世界モデルだなと"
ここから私は思いました
1、街ぐるみのオープンイノベーション
2、街のレストラン全てが仲間にする大義
3、新しい市場創造をするということ
地方創生とはいっても、個別のレストランごとに経営状況は企業で言えば特許を効果する違うので、それらはある意味ライバルという形での競合になると思うのですが
そのライバルに、虎の子であるレシピを教えるということは、企業においてはある意味、特許を公開するということに匹敵するくらいのことでもあるなあと、思いました
それはある意味、街全体としての、ミッシングピースを埋め合い、そして新しいものを創発し合う、街全体のオープンイノベーションと言ってもいい状況かもしれないなと思いました…
The skinny
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