
音楽は人を人たらしめんノベーション(1366回)
ノースイースタン大学 サイキ・ルイ博士が、人は何故歌うのか?について、音楽のビートが、脳内でドーパミンなどの報酬物質が発生することをはじめ、様々な実験検証の結果でわかってきたことに、めちゃくちゃ感動しました。
曰く
"ビートが繰り返されると脳の「予測機能」が働き出し、次にどんなビートが来るか「予測」し始めます。予測することの快感に加え、裏切られることの快感もあります。予測の複雑さを脳が喜んで大きな報酬を感じると言います。"
"「『集団の絆』というキーワードは、音楽の起源を考える上で外せないでしょう。音楽のビート(リズム)にはたくさんの人を同時に動かす力があります。他人と一緒に体を動かすことは同じ体験の共有です。共に歌うのは『助け合えるよ』というサインだと言ってもいい。社会的動物であるヒトにとって報酬を感じる行動です」"
"音楽によって高齢者の脳機能が向上するという結果が出たんです。
"例えば音楽を誰かと一緒に演奏する時には、人が今どんな気持ちでどう演奏しようとしているのが考えます。その時「内側前頭前野」が働きます。しか「内側前頭前野」は年齢と共に衰えやすい場所でもあります。特に認知症で損傷してしまう場所の一つです。音楽によって「内側前頭前野」を活性化できるという事は、認知症の治療法の開発に大いに役立つはずです。"
ここから私は思いました
1、ビート・予測・裏切りが報酬…
The skinny
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