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Latest / 残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

お客様とともに作るノベーション(1329回)

書店には置いていない定期購読雑誌で、販売部数47万部の“日本一売れる雑誌”「ハルメク」の宮澤孝夫(みやざわ たかお)社長の経営方法に衝撃を頂きました

曰く

"例えば雑誌をつくる場合 6、7カ月先、どういう特集をしょうか調査をかける。このテーマがいいんじゃないかという特集の仮説をつくって、今度はその仮説に対する反応をまた調査する

どういう切り口で特集を組むか、またここで調査をかける。最後は 新聞広告でA案B案をつくって、どちらの反応がいいか、また事前に調査をかける

最後に読んでもらった後に、毎月 1000通のアンケートを送るが、そこで記事単位に読んでもらえたか

面白かったかをしっこく聞く

上流から最後までたくさん調査をやるところが他社との違い"

ここから私は思いました

1、現場100回

2、お客様の真の課題に拘る

3、BCG秘伝のタレ

雑誌でこんなに事前に調査をかけるとは、全く想像もできてませんでした。これは、イノベーションの世界でいうところの、いわゆる現場100回と同じかもしれないと思いました

とにかくお客様にリーンに仮説をぶつけて検証し、そしてさらにアップデートした仮説を検証していく。

もちろん、頂いたお話から、どんな仮説を持っていけるか、その内容と回転速度が試されるわけですが、よりお客様に寄り添った答えに辿り着くスピードが早くなると思いました…

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