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Latest / 残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

"正常でないからといって劣っているわけではない"ノベーション(1168回)

自閉症スペクトラム障害を持つウ・ヨンウ弁護士さんの大活躍といろんな悩みを、社会的課題とともにユーモラスに愛情深く描かれた大好きな傑作のドラマと思っていますが、この中の言葉に胸を打たれました

曰く

"自閉症を研究した医師ハンス・アスペルガーは、自閉症の肯定的な面を見ました

彼は言いました

「正常でないからといって劣っているわけではない」

「独創的な思考と経験で驚くべき成果を上げうる」と"

ここから私は思いました

1、ニーチェの解釈論

2、進化思考の進化型

3、進化型と適応型のアウフヘーベン

真実はないあるのは解釈だけ、というようなニーチェさんの解釈論と言っているのですが、まさに今回の話もそうだなと思いました

一つの事実に対して、肯定的な解釈をするのか、否定的な解釈をするのか、というのは、知らない間に自分も実施してると思います

でも本当にそれでいいのか?と自分の中に問いを立てさせてくれるお話だと思いました

そして、そう考えると、一見、逸脱した行動をとっているような人でも、実は、その逸脱していること自体が、太刀川さんの進化論における、進化型の行動なのかもしれないと思うこともできるなと思います

さらには、この進化型と、社会をきちんと回している適応型は、どうしてもぶつかってしまうことは、避けられないこととも言えると思います…

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