Latest / 香水ラジオ 🌹✨ 毎回一本の香水を徹底解剖

【第526回】ドラッカー ノワール(ギ ラロッシュ)|明るいハーブから夜に似合う木と苔へ
夜を作品像に掲げるギ ラロッシュのドラッカー ノワール。黒いボトルから重い香りを想像すると、ラベンダーとローズマリー、柑橘の明るい始まりが意外かもしれません。耳でたどると、ジュニパーやコリアンダーのスパイスを挟み、木や苔、レザーを思わせる渋さへ向かう流れが見えてきます。1982年の作品が1972年のドラッカーの名を受け継いだ背景や、サルトリアル、ファーレンハイト、ジッキーとの違いも聞きどころ。まず似合うのは秋冬の夜。人との距離が近い職場では量を控えめに、という使い分けも含めて香りをたどります。
The skinny
The skinny isn't ready yet — notes appear once the transcript is processed.