
正しさではなく楽しさで解決するファンセオリー・ノベーション(1143回)
クリエイティブディレクター/コピーライター
の仁藤安久さんより、スウェーデンの首都、ストックホルムでのフォルクスワーゲンの実証実験からの"ファンセオリー"にイノベーションに大切なことを考えさせられました
"公園に設置されているゴミ箱に、ある仕掛けを施したのです。 ゴミ箱の入り口にセンサーを設置して、ゴミが投入されたことを感知すると、音が流れるようにしたのです。
「ひゅーーーーーーーーーーーん。どぉーーーーーん」 ゴミを捨てると、まるで奈落の底に落ちていくような錯覚を覚える音による仕掛けです。
生理的にも気持ちがよくて、ゴミをゴミ箱に入れることが楽しくなります。 結果として、ゴミをゴミ箱に入れる人が多くなっただけでなく、公園に落ちていたゴミを拾ってゴミ箱に入れるという人まで現れました。"
"ファンセオリー(楽しさによって人の行動を変える理論)
「人のココロを『正しさではなく楽しさで』動かして、『やらなきゃいけないと思っているけどできていないこと』の行動を生みだす」"
ここから私は思いました
1、仕掛け学
2、why not yet問題
3、楽しさのアウフヘーベン
この事例は大変有名な事例ですが、それをファンセオリーと言われているのは、とても言い得て妙だと思いました。…
The skinny
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