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Latest / 残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

崩れた部分が気持ちいいノベーション(1701回〕

Vaundyさんの歌の魅力の秘密と人生哲学に触れた気がして感動しました

曰く

"「世界の秘密」っていう曲があるんですけど、その時あれが本当に今でも全てだなと思ってて

みんな悲しいことベースで生きてて、その中に笑いがあって、そのリズムが崩れて楽しく見える。

崩れた部分が気持ちいいんです。それが人生だって思ってるんで。

悲しいことベースで、僕にとってもの作りとか、発散すること、発散することが笑いだったりすることもあるんで

笑いでビートを崩していくのが、人生で僕はもう崩し続けたいって思ってるから

てか逆にそうしないと悲しいリズムが前に出てきちゃう。"

ここから私は思いました

1、悲しいことベース

2、崩しによる笑い

3、崩しの伝播

1、悲しいことベース

自分にとってVaundyさんの歌がとても共感する本質がわかった気がしました。「世界の秘密」を改めて聴かせて頂いて、そういうことを歌っていたのかと、さらに感動しました

自分が音楽をやっていた理由も、その時だけは自分自身に戻れるような、エスケイプ的な、癒しを与えてくれるようなそんな存在だったことを思い出します

社会的な動物な人間はどうしても孤立を恐れてしまうし、それでも最後は1人で逝かなければいけないことを考えると、どうしても悲しいことベースがどこかにあるというのは、私としてはとても腑に落ちます…

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