
安心できない環境に身を置いて想像し続けるノベーション(1626回)
俳優の杉咲花さんが、市子、という映画の役をやった際の、気づきに感動しました
"監督が心血を注いで、脚本を書かれたことが手に取るように伝わってくる、もう素晴らしい本で
ものすごく共振したんですけど、実際現場に入ってみると 、脚本に書かれているような表情表現を、あまりうまくできなかったりとか
逆に 想像もできなかったようなところに、 なんか感情が動くような瞬間とかが、あったりして。
その時に、やっぱり俳優って 自分が演じる役 を誰よりも理解してないといけないんじゃないかって思いでやってきたんですけど。
なんか、役をわかるとか。入り込むっていうことって、不可能なんじゃないかなって思って。
でも、だからこそ 、安心できない環境に身を置いて、想像し続けるっていうことで、役を知ろうとできるのかなっていうことに気づいた作品でしたね。"
ここから私は思いました
1、永遠の未完成
2、ネガティブケイパビリティ
3、コンフォートゾーンを抜ける
1、永遠の未完成
杉咲花さんの出演するドラマや映画は、完全制覇したいと思えるほど、大好きな俳優なのですが、あの迫真の演技はどこから来ているのか、その本質の一端を見せて頂いた気がしました
"役をわかることは不可能かもしれない"との言葉は、それを真摯に追求してきた杉咲さんだからこそ、言える言葉かもそれないなあと思いました…
The skinny
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