
「津(シン)」日本流経営ノベーション(1491回)
京都先端科学大学の名和高司教授より、これからの日本経営に必要なことについて、大切なことを教えて頂きました
曰く
"なぜ、「津(シン)」化が大切なのか。それは、「進」化が時間軸上の概念であるのに対して、空間軸上ではあふれ出る「津」化がカギを握るからだ。"
"西洋思想、なかんずく科学的発想が、「分ける」こと、還元することにこだわるのに対して、日本的霊性は「結ぶ」こと、融和させることを目指す。シン日本流は、まずこの点をしっかり押さえておくことから始めなければならない。"
"外に向かって乗り出し、海を越えて集う場をつくる——それを筆者は「津」化と呼ぶ。これが日本にとっての、もう一つの「シンカ」の可能性だ。海洋国家・日本は、そのような可能性にあふれている。島国根性などという卑屈な世界に閉じこもっている場合ではないのだ。"
"シン日本流は、日本が「津」、すなわち寄港地であることを目指す。そのためには世界に追いつけ追い越せという古いパラダイムではなく、世界の中で異質性と共感性を獲得することに注力しなければならない。"
ここから私は思いました
1、空間イノベーション
進化が時間的イノベーションに対して、津化は空間的な広がりの中で起きるイノベーションという意味で、空間イノベーションとともいうべき定義に痺れました…
The skinny
The skinny isn't ready yet — notes appear once the transcript is processed.