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Latest / 残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

あいまいノベーション(1007回)

宗教学者の釈徹宗しゃくてっしゅうさんの、遠藤周作さんの「深い河」への解釈に震えました

曰く

"真似事という考え方が面白いと思って、ある種演じてると言いましょうか

これも1つのね、宗教のあり方とか、形態のように思うんですよね。

我々お墓参りに行ったりとかするのも、言ってみたら本当にもう、真似事でっていうような

信じる宗教とは別に、行う宗教、感じる宗教みたいな、そういう宗教の道筋が、あるんじゃないなあという気がするんですよ"

ここから私は思いました

1、自分を見つめること

2、自分が気持ちいい付き合い方とは

3、人それぞれの付き合い方があっていい

宗教というと、なにか世界でも争いごとの種になってるとか、深く近寄っちゃいけないような気がしてしまう私ですが

でもお正月には神棚に手を合わせるし、熊手や矢尻も買ってたり、おみくじに一喜一憂したりしている私です

この矛盾なことに、何か一つの方向性を教えて頂いた気がしました

それは、自分の解釈でいいんだよということなのかなと

あくまでも大切なのは、自分の心に問い直した時の、自分としての解釈があるということなのだと

何かに強制されることではなく、自分で選んでいいのであるということは、とても気持ちを楽にさせていただいた気がしました

自分が気持ちの良い付き合い方は、真似事なんだけれども、行うことであり、自分なりに感じることなのであると…

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