
あなたの「人見知り」は肩が覚えている|「性格」という「癖」シリーズ #28
人と話すのが苦手で、会議で発言を求められると肩が耳まで上がってしまう。頭では「大丈夫」と分かっているのに、胸が閉じる、息が止まる。
17年間、身体に触れてきて気づいたことがあります。「人見知り」の正体は、心の弱さではなく、身体の防御反応が固定化したもの──つまり「癖」ではないか、と。
今回は『セルフリセット』第3章をベースに、身体図式、防御反応、そして「性格」と呼ばれているものの解像度を上げていきます。2500年前のインドから13世紀のヨーロッパ、20世紀のフランスまで。人類がこの「癖」をどう見てきたか、全5回で追いかけます。
▼ 話していること
・人づきあいの悩みの身体的な正体
・身体図式──身体が「覚えてしまう」メカニズム
・「性格」の解像度を上げると「癖」が見える
・癖の三つの性質
・「分かる」と「感じる」の違い
・コミュニケーションの心地よい記憶を身体に刻む
▼ 参考書籍
大沼竜也『ストレス専門のはり師が教える 心と体のコリをほぐすセルフリセット』(大和出版, 2024)
話している人について
https://www.somaticstudiojapan.com/tatsuyaonuma
The skinny
The skinny isn't ready yet — notes appear once the transcript is processed.