
罵詈雑言が世界を救うノベーション(1465回)
英国キール大学のリチャード・ステファンズ教授が行った、冷水に手を浸す「cold pressor test(冷水圧迫試験)」で、罵詈雑言(スワリング)を吐きながらやる人と、やらない人の結果に、衝撃を受けました
"結果
1、痛みの耐性: スワリング群は、対照群に比べて平均で約40秒長く手を氷水に浸すことができました。
2、痛みの知覚: スワリング群は、痛みの強さを対照群よりも低く評価しました。
3、心拍数: スワリング群では心拍数の増加が見られ、これは交感神経系の活性化を示唆しています。"
"理論的背景
1. 情動の喚起
2. 交感神経系の活性化
3. 注意の分散"
ここから私は思いました
1、バイアスの破壊
2、逆転の発想
3、だとしたらアイディエーション
1、バイアスの破壊
まずは、この実験をしようと思ったことに衝撃を受けました。仮説として、罵詈雑言を吐くと痛みが和らぐのでは?"と言うことにどう着目したのかと。
世の中的には、小さい子供とかが、お家で汚い言葉を使ってると怒られたり、まして公共の場では、絶対に使っては行けない言葉なので、ある意味、タブーへの挑戦なのかとも思いました。
イノベーションの世界では、タブーやサンクチュアリなことの中に、実は長年の課題で解けないものの理由がある、と言うこともあるので、あえてそこへ挑戦したと言うイノベーションスピリッツに感動しました…
The skinny
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