
感謝力ノベーション(1369回)
新日本フィルハーモニー交響楽団の指揮者の佐渡裕(さど ゆたか)さんの、奇跡を起こす方程式のお話に、めちゃくちゃ感動いたしました。
曰く
"音楽の世界では、才能や運っていうのは確かに一つの大きな要素かなと思います。ただ、これは僕の大好きなプロゴルファーの言葉なのですが、「奇跡を起こす方程式」が存在すると。才能、運、努力。これらは足し算だが、掛け算になるものが一つだけある。
それは感謝力だと。
例えば何でこんな大事な演奏会の日に雨が降るんだとか、何でこんな音響の悪いホールで本番をやらなきゃいけないんだと思ったら、感謝力は0.七になってしまい、せっかくそれまで足してきた才能も運も努力も全部マイナスになる。
でも、奇跡を起こせる人間は、失敗した時にこそ、「ありがたい」と感謝できるんです。"
ここから私は思いました
1、失敗も彩の一つ by三木清
2、逆転の発想 みうらじゅん
3、真実はない ニーチェ
もちろん、素敵な結果が出たときには、自然と感謝の気持ちが湧き上がってきて、グラミー賞のスピーチじゃないですけれども、一緒にやってきた仲間、そして支えてくれたお客様に、心から感謝申し上げます!といいたくなる気持ちはとても理解できるのですが
うまくいかなかった時や、そのときに限って環境がよくない、そんな時は、なんてついてないんだ、天は私を見放した、とまで思ってしまうことが、私は常日頃あります…
The skinny
The skinny isn't ready yet — notes appear once the transcript is processed.