Latest / わたしにかえる時間〜Return to Self〜 アーユルヴェーダとヨガの知恵

#21「音を聴く、身体の声を聴く ー インドで学んだナーダヨガとアーユルヴェーダ」
先日、インド・リシケシへ、
以前から学びたいと思っていた「ナーダヨガ」を学びに行ってきました。
ナーダとは、サンスクリット語で「音」という意味。
今回の講座では、毎日5時間ほどマントラ・チャンティングを繰り返し、先生の声を聴き、
自分の声を出し、その響きを身体で感じる時間を過ごしました。
「これを学んで何の役に立つんだろう?」そんなことを考える間もなく、
ただマントラを美しく唱えたいから。
ただ心が惹かれるからという理由で、約10年越しの願いでした。
そんな理由で学ぶことの豊かさについても、改めて感じた旅でした。
ところが、滞在中に高熱が出てしまい、急遽アーユルヴェーダのドクターに診てもらうことに。
そこで受けた診察は、今ある症状だけを見るのではなく、
「なぜ今、この状態になったのか」という
「その人、全体」を見ていくものでした。
アーユルヴェーダを学んできた私にとっても、
今回、自分自身が「診てもらう側」になったことで、
改めてその智慧の深さを感じることができました。
ナーダヨガで「音を聴く」。
体調を崩したことで「身体の声を聴く」。
一見、別々のことのようでいて、
どちらもヴェーダを通じて、自分の内側に意識を向けること。
それは、番組のテーマでもある
「わたしにかえる」ことにもつながっているのかもしれません。
あなたは最近、自分の身体の声を聴いていますか?…
The skinny
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