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Latest / 残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

愛執を超えるノベーション(1523回)

非暴力主義を掲げたマハトマ・ガンジーさんの友人に宛てた手紙に感動しました

曰く

"人やものを「私のもの」とみなすときは、愛執が私の心をとらえる。

人を他人(よそもの)とみなす時、嫌悪や憎悪が心に入ってくる。

それゆえに、私たちは「わたしのもの」と「おまえのもの」という分けへだてを忘れなければならない。"

私はここから、イノベーションにもとても大事な言葉だと、以下のように思いました

1、失敗は誰かのためになる

2、成功は社会へ還元する

3、愛執を超える個人間オープンイノベーション

1、失敗は誰かのためになる

以前、私のこのチャネルで、自分の挑戦は誰かの役に立つノベーション(1370回)という回をお話しさせて頂きましたが

ノーベル化学賞を取られた、青色LEDの天野浩さんが言われていた、自分の失敗も人のためになる、というお話を思い出しました

これは研究者の大切なマインドセットの一つだと思います。巨人の肩に乗る、というような表現をされることもありますが

自分が今挑戦していることは、全くの無駄に見えるかもしれない。でもそれは確実にそうではなく、少なくとも、その道を行ってもダメだ、ということを、みんなに教えることができた、という意味において、とっても意味があることなのだ

だからこそ、失敗を恐れて挑戦しないということは、なんともったいないことか、と私は思えるようになりました…

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