
いのこりぐみノベーション(1769回)
舞台「いのこりぐみ」は、学校の先生といわゆるモンスターペアレンツの攻防を、まるで推理小説のようなテイストで、驚きと発見に満ちた、大満足の舞台でした。
作・演出が三谷幸喜さんで、意外にも今回初舞台という菊地凛子さん、そして小栗旬さん、相島一之さん、平岩紙さんという、超豪華メンバーで、期待を遥かに超えて頂きました。
プログラムでの小栗旬さんの言葉が印象的でした。
曰く
"座談会でも話に出たように、三谷さんの作品って、結局は誰のことも嫌いになれないところが素敵なんですよね。
それは三谷さんが、人間というものを最後までちゃんと信じてあげたいと思っているからじゃないかなと感じます。"(舞台いのこりぐみプログラムより)
ここから私は以下のことを思いました
1、対立する確証バイアス
2、諦めない対話
3、人間を信じる力
1、対立する確証バイアス
今回の舞台を見て、自分は間違っていない、という確証バイアスが、対立した意見を酌み交わすことによって、どんどんエスカレートしていくよなあと思います
各々のある意味、正義があって、それは、自らの信念、あるいはパッションの元に、それがある場合は、本当に調整が難しいと思います
イノベーションの世界では、既存のプレイヤーがいて、そこに新興勢力がディスラプティブに登場してくるなどでは、まさに各々の正義とのぶつかり合いが生じます…
The skinny
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