
好奇心が波紋になっていくノベーション(1831回)
オードリー・タンさんから、若い人へのAI時代に大切になるメッセージに、感動しました
「実際に重要なのは3つのことだけです。それは『好奇心』『協力』そして『共助の精神』です。
これらは内発的な動機です。こうして人間にとっての意味が生まれるのです。
より良いスコアを取ることやGDPを増やすことなどの外発的な動機ではなく、人々は本当に好奇心を持ち続け、協力し合い、互いに社会を良くしたいと願っています。
だから未来には、週休が3日や4日、あるいは6日になったとしても、残りの時間を助け合い、社会を思いやり、探究し、人々と協力するために費やせば、『豊かな人生だ』と感じることができるでしょう。」
ここから私は、イノベーターリップルモデルととてもシナジーのある考え方だなあと思いました
1、パッションは、好奇心の別の名前
2、仲間は創発の原点にもなる
3、大義は、共助の中で立ち上がる
1、パッションは、好奇心の別の名前
タンが言う「好奇心」は、
イノベーターリップルモデルでいうところの「パッション」と重なります。
心理学の文脈では、エドワード・デシとリチャード・ライアンが、『人を伸ばす力 ― 内発と自律のすすめ』(新曜社)の中で、人は外的な報酬よりも、内発的な動機によってより深く持続的に行動すると述べています。
つまり、パッションというのは、…
The skinny
The skinny isn't ready yet — notes appear once the transcript is processed.