
社会衰退を防ぐには自己決定能力を鍛えるノベーション(1405回)
私の大好きな山口周さんの新しい本から、社会衰退の最大の要因について、めちゃくちゃ考えさせられる話を伺いました
曰く
"歴史家のアーノルド・トインビーは、彼の主著『歴史の研究』において、社会衰退の最大の要因として「自己決定能力の喪失」というテーマを論じています。
最近の日本ではテクノロジー人材の不足やイノベーションの停滞といったことが国力低下の要因のように語られることがありますが、トインビーに言わせれば、そのような理由で衰退した国家・文明は歴史上にひとつもありません。
私たちはまさに「自分で考え、自分で決める」という気概を失い、トインビーの言葉を借りれば「自らのうちの虚ろなもの」にからめとられることによって滅びるのです。"
ここから私は思いました
1、原理原則
→大義
2、他人に頼る
→仲間
3、自らの哲学
→情熱の源
山口周さんの本における、人生の経営戦略を考える上での、大きな課題感として、社会衰退の大きな要因の一つを衝撃と共に伺いました
この、自己決定能力の衰退、については、以前、【自己決定ノベーション(1082回)】で、神戸大学と同志社大学の研究として、幸福感に与える影響力は、
健康 → 人間関係 → 自己決定 → 所得 → 学歴との関係があるとの話で、第3位に自己決定が入ってるので、社会的にも大事な要素として認知されてきている、と言うことも思いました…
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