
技術も芸術も自分に忠実であれノベーション(1180回)
本田宗一郎さんの言葉に深く共感しました
"技術と芸術はちがう、と私は考えていたが、自分に忠実であることが、悔いの残らぬものをつくるための最低条件という点で、両者は相通じるものである。
だから、私が最も美しいと思うものを、きっと他の多くの同時代の人は思ってくれるだろうと信じてきた。"
"芸術とはちがって、技術には実用の要素や経済的な制約がある場合がほとんどだが、オートバイにしろ自動車にしろ、それはひとつのすばらしい創造であると私は考えている。"
ここから私は思いました
1、技術も芸術も自分に忠実か
2、民藝
3、社会彫刻
以前、テクノロジーとデザインは課題を解決しようとするもの、アートとサイエンスは問題提起をするものと、違いがあるというお話をしたことがありましたが
実は技術と芸術は共通点もあるとのお話に、考えさせられました
技術と芸術は、自分に忠実であるべしことで、相通じるものである、との言葉には、とても共感いたしました
いずれも自らのパッションの源から出てくるものに忠実であれるかどうか、あるいは、誰かの作らされている、義務的にやらされているものとは、一線を画すというものだということをつくづく思わせて頂きました
その考えは、柳宗悦さんの民藝の考え方にも通じるものがあるなあとも思いました。つまり、機能的であるにもかかわらず美しい、さらには機能的であるからこそ尚更美しい…
The skinny
The skinny isn't ready yet — notes appear once the transcript is processed.