
4時間粘って、業界の常識を変えた。【株式会社wash-plus 創業者 高梨健太郎 #2/3】
東日本大震災をきっかけに、本業の前提が大きく変わった。
新たな事業を模索する中で出会ったのが、「洗剤を使わず、水だけで洗う」という当時の常識では考えられなかった洗濯技術でした。
「本当に水だけで汚れが落ちるのか?」
疑問を持った高梨社長は、自ら実験を重ね、洗剤を使わないコインランドリー「wash-plus」を立ち上げます。
さらに、スマートフォンで空き状況の確認や決済ができる“スマートランドリー”の実現を目指し、システム開発会社へ直談判。
「良いよと言ってもらえるまで、4時間粘って帰らなかった」
その挑戦は、アプリ開発にとどまらず、利用状況に応じて料金を変えるダイナミックプライシングやAIの活用へ。
なぜ、周囲に「できない」と言われても挑戦し続けられるのか。
失敗を恐れず、まずやってみる高梨社長の行動力と、新しい市場を切り拓いてきた事業づくりについてお話しいただきました。
【ゲスト】
株式会社wash-plus 代表取締役
高梨 健太郎(たかなし けんたろう)
「アレルゲンフリーを目指すコインランドリー事業のIoT化とその未来」というビジネスプランを掲げて臨んだCHIBAビジコン2016において、千葉県知事賞【ちば起業家大賞】を受賞。現在は直営店・FCを合わせて50店舗、ホテルランドリー80施設を展開。
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