
音楽は一筋の光ノベーション(1422回)
3.11の日に新日本フィルが奇跡の名演をされた中で、その際に演奏されたビオラ奏者の醍醐のり子さんの言葉に震えました
曰く
"あのトランペットの音色を聞いているうちに、あの音、あの旋律に、私たち音楽家ができることっていうのは
フリーズしてしまった感情に、何か、息をふっと吹きかけるようなメッセージを、言葉とか、そういうものではなく
五感って言うんですかね、そういうのに訴える力があるのかなって言うような、ちょっとこう一筋の光みたいな訴えを感じたんですよね"
ここから私は、音楽の凄まじいイノベーティブな力を思いました思いました
1、感情のリセットと再起動
→フリーズした感情に息を吹きかける
2、言葉を超えたメッセージ
→五感に訴えかける
3、一筋の光としての役割
→茨の暗闇を照らす
3.11のあの状況の中で、コンサートを開いたというのも、驚きでしたが、その中だからこそ生まれた奇跡の演奏と、そしてその中に、音楽の本当の力というものが見える瞬間だったのかもしれないと思いました
醍醐さんが言われる言葉の一つ一つには、その時の奇跡の一端が溢れていると感じました
まさに、何が起きたかわからず、これからもわからずの際に、自分自身もどうしたら良いのか考えられず、相当頭がフリーズしてたような気がしますが…
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