
ディア・エヴァン・ハンセン・ノベーション(1923回)
2017年のブロードウエイでトニー賞6部門を獲得した、ミュージカル ディア・エヴァン・ハンセンの日本初公演に感動してとても考えさせられました
こんなキャッチコピーから始まります
"はじまりは、僕が僕に宛てた1通の手紙と、
ひとつの嘘だった。"
(ホームページより)
ここから私は思いました
1、確証バイアスが描く物語
2、バイアスを砕く贈与の存在
3、贈与がくれる自らの選択
1、確証バイアスが描く物語
素晴らしい音楽と、皆様の歌唱と演技、また美術もセットも、本当によく考えらえているなあと、とても感動しました
私がとても印象に残ったのは、人は、事実よりも、自分が信じたい物語を信じてしまう、確証バイアスの怖さを思いました
劇中では、一つの嘘が、周囲の「こうであってほしい」という願いと重なり、一つの大きな物語に、どんどん発展していきます
この物語を通じて思ったのは、私たちは、真実だけで生きているのではなく、善意からの希望に溢れた物語を、全く事実と異なる形に変容させながら、実は紡いでしまっている
そんなことがあるのかもしれないなあと思いました
2、バイアスを砕く贈与の存在
イノベータは、どんなに世間の反対があろうと、そのバイアスを壊していく人であると、私は思っていますが…
The skinny
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