
人間らしさノベーション(1787回)
AIの時代に、残る価値は何か。
それは人間らしさなのかもしれません。
直前キャンセルができる旅行予約サイトを運営するベンチャー企業のホットスプリング社長 有川 鴻哉(ありかわ こうや)さん の言葉に、これからのイノベーションの方向を教えて頂いた気がしました。
曰く
「いわゆる便利なもの、そういったものはAIが作れるようになっていってしまうかなと。
そうすると誰でも同じような会社サービスが作れるようになっていく。
その中で人間らしさとか、人間がどういう働きをしているかがより強調されている。
そういう会社が生き残っていくのかなって個人的には思ってますね。」
(参考:テレビ東京「カンブリア宮殿」
2026年3月5日放送
「新旧の旅行ベンチャー創始者が対談 令和を生き残る旅行ビジネスとは?」)
この言葉の中に、私はこれからのイノベーションの本質を見る気がして、3つのことを思いました。
1、AIの進展とコモディティ
2、人間らしさってなんだろう
3、当たり前と「本音の痛み」
1、AIの進展とコモディティ
インターネットが登場した際に、こんな脆弱なネットワークに金融取引なんて、乗っけられるわけがない、と色んな人に怒られました
しかし今では、あるのが当たり前、そして、それを使うことは、全く持って競争優位になんてならない、そんな風になっています…
The skinny
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