
物語は人との間にのみ生まれるノベーション(1895回)
俳優の木村多江さんの初出演、坂口遼太郎さんも出演の舞台となる、「わたしの書、頁を図る」を観させていただき、静かな図書館で巻き起こる想像と現実の世界を、音楽とダンスと演劇が入り乱れる舞台に、めちゃくちゃ感動させていただきました
プログラムにあった木村多江さんの言葉に考えさせられました
曰く
"図書館は町子さんにとって逃げ場所ではあるけれど、そこから出ないことでかえって孤独が増してしまう場所でもあったのかなと思います。
そしてみんな私と同じように寂しいから、私がその場所を提供してあげている。それによってみんなが救われているから、私には存在意義があるんだと。ただその支えが崩れ落ちてしまって…・・・・。
物語って人との間にしか生まれないものだけど、彼女はずっとそれを拒否していたわけですよね。孤独でもそのほうが安全だからって。別にそこが幸せな場所ならいいんですけど、町子さんの場合はそうじゃない。
だから人との間に物語をつくらざるをえなくなったことで、動かざるをえなくなっていく。それは町子さんにとって良かったのかもしれないなと思います。"
ここから私は思いました
1、図書館は素敵な創造の世界
2、想像と現実のギャップ
3、人との間に物語が動き出す
1、図書館は素敵な創造の世界…
The skinny
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