
「気づいてない」方が強いノベーション(1875回)
ビジネスコンサルタントの細谷功さんの言葉に、目から鱗がおちる思いでした。
曰く
"視野の広さの異なる人間同士が戦いに入れば、視野が広いほうが不利になります。
それは「気づいていない」ほうが「気づいている」よりも強いからです。
つまり、自分が知らない価値観がある、自分が知らないことがあると気づいていれば、相手の意見をひとまず聞こうとしますが、気づいていなければ譲歩する理由がありません。
「思い込みが激しい人」は最強です。"
ここから私は思いました
1、群集心理
2、無知の力の認識
3、道を探しつづける力
1、大衆の反逆
細谷さんの「具体と抽象」の本をはじめ、いつも目から鱗がおちるお話をいただくのですが、今回も格別なお話でした
一見、「気づいている人」の方が、「気づいていない人」よりも、大きな視点から物事を捉えて説明することで、ある意味、説得できる、つまり、強い立場になれる。と思っていたのですが
実際の世の中で起きていることは、真逆という話に、衝撃と共に、よく考えると、確かにそういうケースが多いような気がしてきました
このお話から、ギュスターヴ・ギュボンの「群集心理」の話を思い出しました
群衆が誘導されるには1、断言 2、反復 3、感染というループが回るというお話と理解していますが、この特徴は、まさに「思い込みが激しい人」に共通して現れることのような気がしました…
The skinny
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