
異分野融合ノベーション(1539回)
日本ハイドロパウテック社長の熊澤正純さんの、脅威の加水分解技術による食品時短ソリューションに、驚きと共に異分野融合からの破壊的イノベーション展開に感動しました
"私が辿ってきた道からしますと、結構単純に見えてしまう
ただ、化学、プラスチックの業界で見えるようなことが、それをやってきた人間が、食品業界でそんな無謀な実験をするというシチュエーションにはなかなかいかないわけですね
逆にまたしかりで、食品業界の方が仮にプラスチックに行った場合、こういった発見というのは起こるのではないかと思っています"
"従来のやり方では作れない新しいものを作るというような
形を変えたり姿を変えたり場所を変えたりすることによって評価があり得るかなと"
ここから私は思いました
1、セレンディピティ
2、異分野融合
3、破壊から新興市場へ
1、セレンディピティ
2年間熟成のチーズを2時間で作ってしまえるという、脅威の加水分解技術に、破壊的イノベーション誕生の方法と、展開の方法に大きな示唆を頂きました
熊澤社長がここに到達できたきっかけは、もともと石油化学メーカーで働いていたところを、ご家族の関係の食品会社を支援する中で
米の付加価値を上げるためにアルファ米を作る過程に、石油化学のプロセスを入れて効率化を図ろうとした時に、失敗して、この加水分解をしてしまったということなので…
The skinny
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