
回り道ノベーション(1779回)
回り道って、無駄だと思ってしまうことがあります。
でも実は、
回り道こそが、その人のオリジナリティをつくるのかもしれません。
歌舞伎俳優の 中村獅童 さんの話を聞いて、そんなことを思いました。
曰く
「ロックやファッションが好きだった中村獅童少年が、歌舞伎を見てレポートを書いているうちに、自分が好きな要素は全部歌舞伎の中にあるんだって気づいちゃったんですよね。」
(NHKアカデミアでの発言要旨)
ここから私は、3つのことを思いました。
1、パッションの源に生きる
2、回り道に意味がある
3、それがオリジナリティになる
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1、パッションの源に生きる
中村獅童さんのお父様は歌舞伎役者でしたが、すでに役者を辞められていたそうです。
そんな中、学生時代の獅童さんは、ロックやファッションに傾倒していたと知りました。
それは、自らの生い立ちよりも、
自分のパッションの源に忠実に生きていたということなのかもしれません。
でもそれが結果として、
今の獅童さんのワイルドで型破りな芸風につながっているようにも思います。
それはまるで、会社の中で役割に縛られず、
自分のパッションの声に従って新しい事業を生み出していく
社内アントレプレナーの姿にも重なる気がしました。
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2、回り道に意味がある
そう考えると、一見回り道をしていたようにも見えます。
でも、その回り道こそが…
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