
オノマトペ・ノベーション(1503回)
オノマトペ研究家の藤野良孝さんに、オノマトペの新しい可能性について、衝撃をいただきました
曰く
"身体に働きかけるオノマトペと、体育・スポーツで使用されるオノマトペをあわせたものを、私は「スポーツオノマトペ(以下オノマトペ)」と名づけ何十年も研究しています。
数々の実験や調査を通して「オノマトペ」には、運動のパフォーマンスをアップさせる力があることを確信しました。"
"オノマトペはイメージと直結した言葉でもあるので、強いと感じた「ぐーっ」は力が入ります。一方、弱いと感じた「にゃーっ」は力が抜けるのです。"
"握力のように腹筋に力を入れ、エネルギーを内側に向かわせる動きには母音が「あ」より「う」のほうがより大きな合成(体と声のエネルギー)となって力が出ます。
垂直跳びのように、ジャンプをしてエネルギーを外側に向かわせる動きには母音が「う」より「あ」のほうがより大きな力が出ます。"
ここから私は思いました
1、言語化できない感情表現
2、感情の発露と身体コントロール
3、言語を超えるコミュニケーション
1、言語化できない感情表現
以前、人間のコミュニケーションは、音楽から始まったというお話をさせて頂きましたが、特に感情表現というのは、言語化するのが難しい気がします。…
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