skinny.

Latest / 残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

自分の人生を生きるノベーション(2008回)

ミュージカル『ミス・サイゴン』初めてみましたが衝撃を受けました。そのプログラムに掲載された、脚本・歌詞を担当したアラン・ブーブリルさんと、原案・脚本・音楽を担当したクロード=ミッシェル・シェーンベルクさんの言葉に、自分の信じる道を生きることの尊さについて、深く考えさせられました。

曰く、

「『ミス・サイゴン』の核となっているのは、戦時下に芽生えた、真摯で情熱的な、そして結ばれることのない愛の物語です。

危険が迫る状況のなか、愛を見出した二人一失望を抱えた米兵クリスと生き延びるため身を売ることを余儀なくされたキム。

二つの国の間に生じた行き違いが、若い二人の希望にどれほど悲劇的な影響を及ぼすのかが描かれています。

二人の人生は自分たちの力ではどうすることもできない、「戦争」と呼ばれる事態の展開によって引き裂かれていきます。」

ここから私は思いました。

1.戦争と人生の重み

2.本当の愛の形とは

3.信じる道を生きる尊さ

1.戦争と人生の重み

『ミス・サイゴン』を初めて観ましたが、『レ・ミゼラブル』と同じくらいの衝撃を受け、涙が止まりませんでした。

国という集団と集団が争うことの重みと、一人ひとりの人生の重みは、どちらが重いのだろうと、考えさせられました。

今でも、何万人もの犠牲者が出ていると、毎日のように当たり前のように報道されています。…

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