skinny.

Latest / 残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

そばにいるだけノベーション(1915回)

生物学者で思想家の最首悟(さいしゅさとる)さんのお話しに深く考えさせられました

曰く

"お医者さんの最後のお手当ては、自分を治療と化すことなんていのがあってね。

じゃあそのトリートメント、治療ってのは何かっていうともうただ患者のそばに座ってるだけっていうのがある。

もう言葉もかけない手もさすらないただもう座ってる。それが自分が治療と化したことなんだっていうのがあってね。

結局は人がそばにいるだけ。

つまりお医者さんに会うと病気が治っちゃうって私も実際体験があるんです。喘息がね、ふっと消えちゃうっていう体験もしてるけども、やっぱりその人といるっていうことだけで、お互いにどういう影響を及ぼし合ってるか。

本当に奥が深いと思うんですね。"

ここから私は思いました

1、いることが価値になる

2、いてくれるという安心感

3、いてくれたという価値

1、いることが価値になる

昔、運動会とか楽しみなことがあると、前の日に必ず自家中毒になって、病院に運ばれてました

ところが病院に着いた途端に、よくなっちゃう。一応点滴はして帰るけど。みたいなことが、しょっちゅうありました

医者の究極は、自分が治療になること、というのは、とてもしっくりきました

それはもう、何もしなくても、いてくれるだけで、元気になっちゃう…

The skinny

The skinny isn't ready yet — notes appear once the transcript is processed.