
奇跡を呼ぶノベーション(1818回)
ミュージカル 奇跡を呼ぶ男は、ゴスペルに溢れ、会場一体となりながら、めちゃくちゃ感動しました。そのプログラムの中で、主演の竹内涼真さんの言葉について、"信じること"について深く考えさせられました
曰く
「僕が作品を作る時は、まず疑うことが大事だと思っていて。疑って、疑って、そして信じる。この信じるスピードが早ければ早いほど成功するんです。
信じられる時を待つ、そんな人任せにはせず信じるために自らその世界を作ってその役になる。
そして一緒に仕事する人を信じ切る。」
ここから私は思いました
1、疑い抜くことでしか信じられない
2、信じるために先にその世界を生きる
3、信じるとは他者に委ねる勇気
1、疑い抜くことでしか信じられない
最初から信じるのではなく、まず疑う。
この順番が、とても本質的な気がします。
たとえば、ルネ・デカルトが『方法序説』の中で示したように、いったん「あらゆるものを疑ってみる」という態度は、確かなものにたどり着くための出発点でした。
疑うというのは、壊すことではなく、
「それでも残るもの」を見つける行為なのかもしれません。
だからこそ、疑い抜いた先にある信念は、揺らぎにくい。
もしかしたら、信じる力は、疑う力の深さに比例しているように思いました。
2、信じるために先にその世界を生きる
「信じられる時を待つ」のではなく、…
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