
ファミリープログラム・ノベーション(1821回)
ドジャースの日本選手リレーションズ担当 佐藤弥生 さんが、編成トップの アンドリュー・フリードマン さんが変革した内容として語っていた言葉に、これからの組織戦略を見た気がしました
「ファミリープログラムという部署が編成の方にありまして
その部署の人間ともう 1人 2人体制でしっかりその家族、奥様、パートナープラスお子さんも含めて、しっかりケアをしていくっていうことを、ベースボールの任務としてやっている。
っていうところが一つ大きな変化だったなと思いますし、
それが本当に成果が出ていて、選手がドジャースを選んだ理由の一つとして、ファミリーをテイクケアしてくれるからだっていうこと、発言がすごく増えていると思うんですよね。」
ここから私は思いました
1、人は何のために働くのか
2、挑戦を支える仲間は誰か
3、組織の境界への挑戦
1、人は何のために働くのか
デシアンドライアンの内発的動機の話は、とても大切と思いますが、もしかしたら、人は、自分の内側から湧いてくる動機だけで働いているわけではないのかもしれません。
誰かのために何かをしてあげたい。
その“贈与の気持ち”が、人をより深いところで動かしている場合もある気がします
人類学者 マルセル・モース は『贈与論』の中で、人間社会は与える・受け取る・返すという関係の連なりで成り立っていると示しています。…
The skinny
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