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Latest / 残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか"

熱意ある懐疑ノベーション(1971回)

Googleから生まれた「ムーンショット・ファクトリー」Xを率いてきたアストロ・テラーさんのTED「失敗を喜ぶことの意外な効果」の言葉に、めちゃめちゃ心を動かされました。

曰く、

「私たちは何かを壊したり、自分が間違っていることを証明しようとして多くの時間を使っています。それが秘訣です。問題の一番難しい部分にまずぶつかり、元気良く鼓舞するんです。『さあ、今日はどうやってプロジェクトを潰そうか?』」

「ここに絶妙なバランスがあります。野放しの楽観をビジョンの推進力としつつ、熱意ある懐疑によって、ビジョンに命と現実性を吹き込んでいます。」

「みんなが壮大でリスクの高いこと、野心的なアイデアに取り組み、問題の一番難しい部分に最初に飛び込むようにさせる唯一の方法は、その道を一番選びやすくすることです。」

「チームは駄目な証拠が見つかり次第、すぐアイデアを捨てますが、それはそのことによって評価されるからです。同僚から喝采されます。上司からハグやハイタッチを受けます。(中略)それによって昇進します。プロジェクトを終わりにしたチームの1人1人がボーナスを受け取ります。」

「ムーンショット・ファクトリーでは、みんな夢を信じています。でも熱意ある懐疑は、限りない楽観の敵ではありません。むしろ最高の相棒なんです。アイデアの中の可能性の鍵を開くのです。私たちは夢見る未来を作り出すことができます。」…

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