
お客様に疑義を呈するノベーション(1469回)
吉田将英より、岡本太郎さんが、大阪万博の太陽の塔の依頼の受け方に、衝撃をいただきました
曰く
"太陽の塔は1970年の大阪万博の最大のシンボルの1つとして、岡本太郎に依頼されたものです。大阪万博そのもののコンセプトは「人類の進歩と調和」。当然、岡本太郎はそのコンセプトにそぐうものを期待されたわけですが、そこに彼は疑義を呈します。"
岡本太郎さん曰く
"つまりは、進歩とは何か。逆に我々、本当の自分の生き方、自分の生命の全体性、それから肉体の全体性を失っていると。私は本当に進歩に疑問を持っている。〜映画「太陽の塔」より〜"
ここから私は思いました
1、期待を疑い、世界を再定議する
→真の課題への疑義
2、「人間の未来」への哲学的問い
→そもそもの課題への深堀
3、あくまでもパッションの源に従う
→×お客様の課題の創発
1、期待を疑い、世界を再定議する
→真の課題への疑義
真の営業は、お客様の言葉を鵜呑みにしちゃいかん、とよく叩き込まれましたが、これをやるのは本当に難しいと実感してます。一旦は飲み込んで、そしてそこから、本当の課題はどこにあるのかを探っていく、というやり方をするのですが
岡本太郎さんは、そんなまどろっこしいことはせずに、お客様からの依頼を、違う、と返す、そのこと自体に、驚きを関しました。…
The skinny
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