
会社を上場させた実績にも、賞味期限があると思った。|伊藤豊の現在地
スローガンを創業し、17年間代表を務め、上場まで経験した伊藤さん。2023年に社長を退任した後は、あえてビジネスから少し距離を置き、非営利活動や社外取締役、投資など、これまでとは違う立場で過ごしてきました。
そんな中で感じるようになったのが、「スローガンを上場させた人という実績にも、いつか賞味期限が来るのではないかという危機感」だったそうです。
10年後、15年後に「それはいつの話ですか?」「その後は何をしたんですか?」と聞かれる自分にはなりたくない。
そんな思いもあり、現在は株式会社エルテスの副社長として、再び経営の現場に深く関わることを決心したと言います。
自分でつくった会社を経営することと、途中から別の会社に入り経営改革に関わることは、何が違うのか。そして、一度トップを離れたからこそ見えてきた、新しい経営の面白さについて聞きました。
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