
重要性で緊急性を駆逐するノベーション(1993回)
ニューヨーク大学の心理学者、ガブリエル・エッティンゲンさんが提唱する目標達成法「WOOP」の考え方に、重要だと分かっていることを、なぜ私たちはなかなか実行できないのか、改めて考えさせられました。
エッティンゲンさんが提唱するWOOPは、
「Wish(願望)、Outcome(結果)、Obstacle(障害)、Plan(計画)」
という4つのステップからなります。
そして、特に面白いのは、
「もし障害が現れたら、私はこう行動する」
ということを、あらかじめ決めておくことです。
ここから私は思いました。
1.バックキャスティングの限界
2.優先事項の阻害要因をあらかじめ特定する
3.重要性で緊急性を駆逐する
1.バックキャスティングの限界
バックキャスティングは、実現したい未来から逆算して、今何をすべきかを考える方法で、私も新規ビジネスを検討するときによくやる方法です。
未来に良くなる姿を思い浮かべて、そのために何が必要かの優先順位を決めて、それを今から実現していく、素晴らしい方法だと思います
しかしながら、私のような意識の弱い人間は、せっかくたてた優先順位を、緊急事項が発生したときに、最も簡単に、重要事項を手放して、緊急事項への対応に追われてしまうことが多々あるよなあと思っていました…
The skinny
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