
ぶつかり稽古ノベーション(1086回)
海軍史研究家・大和ミュージアム館長 戸髙一成さんからの"戦争のない未来は築けるか?"への答えにとても考えさせられました
曰く
“主観教育”である美術教育というのは、100人の人間が同じモデルを描いたとすると、100の答えが出るんです。絵は100ないといけない。同じ絵を描いた人がいたらすぐ捕まって「君、まねしただろう」と言って叱られるわけです。
つまり主観教育というのは、すべての人間はそれぞれの考えを持っているし、持っていなければいけない。ということは「自分の考えと、他の99人が違う考えを持っていて当然だ」という考えなんです。
そういった考えをもう少しきちんとした形でみんなが共有することができれば、自分の考えと違う人がいても当然だし、もしそこで考えの衝突があっても、お互い相談をしながらその妥協点を探すことができるのではないか。妥協がなければ、いつまでたっても衝突のままです。"
ここから私は思いました
1、主観教育
2、自らを出す教育
3、ぶつかる教育
小学生の頃から美術は大好きだったのですが、とにかく枠からはみ出して書くことしかできずに、なぜ違うんだろう?と漠然と思ってました
先生はそれを咎めもせず、むしろ褒めてくれたのを良いことに、全く矯正されずに、いまだにきっちりした絵を描くのが苦手です
今回の戸高さんのお話は、やっぱり良い先生だったんだなあと改めて思わせてくれる内容でした…
The skinny
The skinny isn't ready yet — notes appear once the transcript is processed.