
おばけのこノベーション(1671回)
フィンランドで漫画の高い評価を得た作家に贈られるプーパー帽賞受賞の、テルヒ・エーケボムさんの、"おばけのこ"にめちゃくちゃ感動して、人が癒されるとは何かについて、考えさせられました。
Amazonの書籍紹介より
"悲しい過去を胸にひとり暮らす女性の前に現れた、小さなおばけのこ。
森の国フィンランドからやってきたふしぎな物語。"
"舞台となるのは、光を求めてさまよう霊魂に溢れかえった暗黒の森―
そんな森の傍に移住した女性は、夜な夜な聞こえてくる霊魂の淋しげなうめき声に耐えかねて、ある夜、かれらを暗闇から解放しようと画策します。
その最中、名前のない小さなおばけのこが現れます。このこは、ほかのおばけたちと違って、暗闇からの解放を望まずに、おばけの姿のままこの世に生きて、女の子になって学校にいきたいのだといいます。
少し変わったこの「おばけのこ」との生活、巨大おばけ解放への挑戦、そして、ついに学校通いの準備が始まり、自分の名前を書く練習をするのですが…。
ここから私は人が癒えることの、3つの条件を思いました
1、自然に還る事
2、何かの助けになる事
3、仲間ができる事
1、自然に還る事
人里離れた森の中の小屋に移り住む女性は、何かとても悲しいことがあったように思えます。それは、言ってみれば、パッションの喪失状態ということができるのかもしれないと思いました…
The skinny
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